ハヤカワ新書<br> カップ焼きそばの謎

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ハヤカワ新書
カップ焼きそばの謎

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  • サイズ 新書判/ページ数 320p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784153400504
  • NDC分類 588.9
  • Cコード C0295

出版社内容情報

カップ麺市場で醤油ラーメン以上に人気のカップ焼きそば。食べ比べるとそれぞれ特徴的な味だが、そこにはメーカー各社の熱意と創意、熾烈なシェア争いの歴史が刻まれていた! UFO、ペヤング、ごつ盛り……もうひとつの「国民食」が織りなした半世紀を描く。


【目次】

内容説明

カップ麺市場で醤油ラーメン以上の人気を誇るカップ焼きそば。食べ比べるとそれぞれに特徴的な味だが、そこには各社の熱意と創意、熾烈なシェア争いの軌跡が刻まれていた!高度経済成長の終焉とともに埼玉県のとある中堅メーカーの起死回生の一手として誕生したカップ焼きそばは、その後半世紀にわたり日本人の食文化を形作っていく。U.F.O.、ペヤング、ごつ盛り…もうひとつの「国民食」の歴史に迫る無二の書。『ソース焼きそばの謎』『あんかけ焼きそばの謎』と続いた三部作、ここに完結!

目次

プロローグ カップ焼きそば食べ比べ
第一章 幻の「世界初」 一九七四年〈エビスカップ焼そば〉
第二章 角型容器で市場を席巻 一九七五年〈ペヤング ソースやきそば〉
第三章 「打倒!カップヌードル」後継者の挑戦 一九七六年〈日清焼きそばU.F.O.〉
第四章 カップ焼きそばが「食事」になった 一九八八年〈スーパーカップ 大盛りいか焼きそば〉
第五章 袋麺の王者が放ったスマッシュヒット 一九九二年〈サッポロ一番 おたふくソース焼そば〉
第六章 三強時代のはじまり 一九九五年〈明星 一平ちゃん夜店の焼きそば〉
第七章 オープン価格帯の頂点に立つダークホース 二〇一〇年〈マルちゃん ごつ盛り ソース焼きそば〉
エピローグ 麺を蒸して揚げるということ

著者等紹介

塩崎省吾[シオザキショウゴ]
焼きそば研究家。1970年生まれ。静岡県出身。ブログ「焼きそば名店探訪録」管理人。国内外1500軒以上の焼きそばを食べ歩き、研究を続けている。テレビ、ラジオなどメディア出演多数。本業はITエンジニア(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

はっせー

48
本書は焼きそば三部作の最後に当たる作品。過去作は『ソース焼きそばの謎』・『あんかけ焼きそばの謎』。本書はカップ焼きそばの誕生からベストヒット商品・大手が登場する歴史を綿密に描いている。インスタントラーメンとカップ焼きそばを比べた時に大きな違いがある。カップ焼きそばは1つの製品を食べ続けるという点。確かに言われてみればインスタントラーメンは新商品や好きな商品が何個もあり、1種類をずっと食べない。しかしカップ焼きそばは、1種類多くても2種類しか食べない。新しい視点を手に入れた気がする!2025/12/23

yosa

11
焼きそばの謎シリーズのボーナスステージはこれまでのルーツを辿る旅とは趣を違えて50年という重厚な歴史を紐解く旅路へと変化を見せた。ミステリ要素は薄くなったものの、これがなかなかにアツい。ライバル関係にある各社が切磋琢磨し、ぶつかり、時には塩を送り、もつれ合いながらも市場を拡大していく手に汗握るドラマが展開されるのだ。正直全然興味ないのに夢中で読んだのは、どの会社も特色が濃くて、まるでラノベの群像劇を読んでいるような心地になったからだ。やがて待ち受けるのは未来への祝福。スーパーの即席麺売場が楽しくなりそう。2026/01/12

niz001

9
前2作と違いカップ焼きそばがテーマなのでメーカーの沿革がやたら多い。タイマー付きとかお湯捨てなくてええのんとか全く知らんかった。初っ端のカップ麺ジャンル別構成比、ラーメンはしょうゆ・みそ・塩と分けてるのに焼きそばは一括にして『それらを凌ぐ』ってのはフェアじゃない気が。塩焼きそばはそんなに構成比少ないのか?2025/12/26

西村章

0
焼きそばトリロジーの掉尾を飾る『カップ焼きそばの謎』(塩崎省吾:ハヤカワ新書)読了。こういう商品もあったあれも食ったと思いつつ、カップ焼きそば群雄割拠の栄枯盛衰を読み進むこと自体が愉しい。そして、読了時にはカップ焼きそばを食べたくなる。それこそが本書の面白さの証拠。2026/01/15

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