ハヤカワ新書<br> ラーメン一杯いくらが正解なのか

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ハヤカワ新書
ラーメン一杯いくらが正解なのか

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  • サイズ 新書判/ページ数 272p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784153400481
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0295

出版社内容情報

ラーメン一杯1000円は高いと感じてしまう「1000円の壁」問題。そもそもラーメン一杯の原価はどれぐらいなのか。さらに、最近の原材料や水道光熱費の高騰、人気店に並ぶインバウンド客、職人の技術の再評価などを通じて、ラーメンそして日本経済の未来を読み解く


【目次】

内容説明

ラーメン一杯1000円は高いと感じる「1000円の壁」問題。だが、募集しても従業員が集まらない、原材料や水道光熱費の高騰、外国人観光客に向けた価格設定などの理由で、その壁が崩れようとしている。そもそもラーメン一杯にどれぐらいの原価がかかっているのか。そして、「1000円の壁」を超えない店舗も多い家系や二郎系、そして日高屋がとっている戦略とは。また、壁を超えることに成功した個人店のブランディングにも迫る。ラーメンの価格から、日本経済の未来が見えてくる!

目次

第1章 「1000円の壁」とは何か
第2章 ラーメン1杯の原価 ラーメンを「お金」の観点から見てみよう
第3章 職人としてのラーメン店
第4章 横浜家系のブランド戦略 一気に全国的ブームになったのはなぜか
第5章 日高屋の意地 中華そばの安さにこだわるのはなぜか
第6章 二郎系の秘密 あんなに量が多いのに儲かるのはなぜか
第7章 カップ麺や市販品の逆襲 「いいものは高い」の時代へ
第8章 「予約制」で「1000円の壁」を突破したラーメン店の戦略
第9章 土地の特性や時代の流れで「1000円の壁」を突破したラーメン店の戦略
第10章 ラーメンの未来は日本経済の未来

著者等紹介

井手隊長[イデタイチョウ]
1981年生まれ。全国47都道府県のラーメンを食べ歩くラーメンライター。「東洋経済オンライン」「プレジデントオンライン」「集英社オンライン」などで年間100本以上の連載記事を執筆するほか、テレビ・ラジオ番組出演、商品監修など多方面で活躍中。近年は“1000円の壁”問題や“町中華の衰退事情”など、ラーメン業界をめぐる現状を精力的に取材している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒデキ

30
読み終わった直後の感想は 「ラーメン食べた〜い」でした この本への不満は写真カラーにして欲しかったでした ラーメンの価格の1000円の壁は、つい数年前までは、 絶対に超えられないと言われていましたが、昨今のインフレもありチェーン店でももうすぐ超えるのでは無いかと思われる状況です お店がお客様へなにを提供していくのか そのために価格がどうなっていくのかを描いていたと思います。 2025/12/26

特盛

28
評価3.4/5。ラーメンの価格で1000円の壁というのがいかに厳しいか、それを打ち破っていくアプローチにどの様な事例が存在するかが紹介される。まさにラーメン業界のビジネス分析、ケーススタディ本だ。ラーメンはつくづく自由で変数が多い食べ物だ。資本の力による寡占化は想像できない新陳代謝がある。一方で、1000円を超えるラーメンはインフレもあり、間違いなく頭り前になっていくだろう。また事業承継や味の維持が非常に難しい業界だとも改めて。食べたいラーメンはカロリーとか気にせず今食べるしかないっしょ!2025/12/30

みじんこ

5
背脂の等級やダシの分厚さの話、ご当地ラーメンに定義があることなどは初めて知った。1000円の壁が根強く残る中、個人店からチェーン店まで様々な店の工夫、ラーメン店監修鍋スープや自販機の話まで網羅していて現代の進化を知ることができる。日高屋の幅広い層に訴求できる店づくりはうまい。著者の言うように、寿司やそばに高級店~庶民的な店まであるように、大衆食のイメージの「ラーメン」として一括りにせずに様々な価格帯の選択肢があってよいと思えた。高級路線は客側がその値段でも満足・納得感を味わえるクオリティが求められている。2026/02/11

sucksuckhello

3
ハヤカワ新書の本は面白そうなものが多く手に取ることが多いが、この本は前書きで著者が学生時代に行っていたラーメン屋の一つに自分の好きなラーメン屋があり購入。内容についてもラーメンが多角的な観点から分析されており、ビジネスの戦略を練る訓練にもなりそう。「男はつらいよ」で寅さんのテキヤの弟分が結婚してラーメン屋の商売をはじめる描写があるが、これはラーメンが学がなくても気軽にはじめられる大衆食だったことの表れ。それがいまやミシュランにも掲載されるくらいにまで幅が広がるのだから面白い。2025/11/10

渡辺 にゃん太郎

1
今のラーメンは価格の中に人手不足込みの人件費やラーメンへの技術料、食材の高騰費などが含まれるというが、それぞれの費用が適正なのかは正直よく分からなかった。でも、ちょうど本を読んだ後に、二郎系のラーメン屋に行って、券売機に1000円を入れて、30分並んで、着席した瞬間にコールを受けて、着丼して、天地返しして、食べ切って、という一連の流れはエンタメを体験している気分だった。でも幸楽苑でさっと済ませたい日もある。これからも自分の状況や気分に応じて色んな価格帯のラーメンを食べたい。ラーメン一杯いくらに正解はない。2026/02/01

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