創作のルール―最初の一行で読者を惹きつける技法

電子版価格
¥3,410
  • 電子版あり

創作のルール―最初の一行で読者を惹きつける技法

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784152105073
  • NDC分類 901.3
  • Cコード C0098

出版社内容情報

『ファイト・クラブ』の著者パラニュークが作家としての四半世紀にわたる経験を織り交ぜながら、彼の真骨頂である「力強い物語」と「圧倒的な文体」の生み出し方を語る。人称設定、モノローグの描き方、緊張感の構築……プロ・アマ問わず、物語を紡ぐ人必携!


【目次】

内容説明

映画、小説、アニメ、ゲームなど、あらゆる物語に効く、超実践的創作術。

目次

構成要素
読者の信頼を得る
緊張
プロセス
アメリカでかならず売れる本の書き方
じゃあ、なぜ書くのか
読書リスト:フィクション
読書リスト:ノンフィクション
トラブルシューティング

著者等紹介

パラニューク,チャック[パラニューク,チャック] [Palahniuk,Chuck]
1962年2月21日、米ワシントン州パスコ生まれ。オレゴン大学でジャーナリズムを学んだのち、整備士として働きながら1996年に『ファイト・クラブ』(早川書房刊)を発表

池田真紀子[イケダマキコ]
英米文学翻訳家。上智大学法学部国際関係法学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

くさてる

14
作家の創作術という芯は外さず、同時にパラニュークのエッセイとしても楽しめる内容でした。キングのサイン会のエピソードはすごいのひとこと……。まっすぐに話しているようで、どこか油断ならない一癖も二癖もある感じ、面白かったです。2026/06/06

無重力蜜柑

12
微妙。パラニュークによる創作論というかその実践としてのエッセイというか。こういう「他人が開発した創作論」の意義が昔からよく分からないのだが、本書を読んでもやはり何が嬉しいのか分からない。個別具体的なtipsをいくら集めても「だから何」としか思えない。アート=技芸は実作の中で自分の身体に落とし込んでいかなければ機能しないものだし、そもそも作品の主題も目的も書き手によって千差万別なので「自分とは何の関係もない話」か「情報量皆無の一般理論」にしかにならないだろう。本作も英語表現や米国の小説市場が前提だし。2026/07/03

ねむ

9
とくに創作を志しているわけではないけれども、そして著者の本も『ファイト・クラブ』くらいしか知らないのだけれど、へー、ほー、と随所で学びがあった。こういうのは脳内メモを取ってもどうせすぐ忘れてしまうのだけど。具体的なアドバイスやリーディング・リストもついていて、書く人には役に立つ親切な本なのではあるまいか。そしてまた、著者の人柄がよく伝わってくる語りのように思える。人柄知らんけど。2026/08/12

頭痛い子

7
最初買う気はさらさらなかったのだが、丸善で立ち読みしたら面白くて3400円したが、有り金はたいて買って帰った。『創作のルール』と銘打たれているけども、別に作家志望などじゃなくても読み物として十分に面白い。いま、売れに売れてる『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が、どうしてこんなに売れているのか、この本を読んでよくわかった。やはり売れていく本にはセオリーがある。また、私が夢中になって読んでいた1990年代に流行した働く独身女性が主人公の、軽めの恋愛小説を『チック・リット』というのもこの本で知った。2026/04/20

イコ

3
ファイト・クラブの作者の創作術がかかれた小説。技術的なことも当然書かれているが、こういうのでは珍しく具体的で感心する。海外作者の創作術にありがちな自分語りも多いが、色々と苦労していたようで、ファイト・クラブが売れたせいで随分とマッチョな男だと思われていたんだなと同情した。チャック・パラニュークがどういう人間か知りたい人も買って読んでみていいかもしれない。2026/05/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23164573
  • ご注意事項

最近チェックした商品