出版社内容情報
母を突然亡くした幼い兄弟と、その父親。喪失の重みが沁みこみ始めたロンドンのフラットに、奇妙な喋るカラスがやってきてこう言う――おまえがおれをいらなくなるまでここにいる。ハン・ガンが「いびつなほどのぬくもりと美しさを秘めた本」と絶賛した傑作
【目次】
内容説明
妻を突然亡くした夫と幼い息子たち。喪失の重みが沁みこむロンドンのフラットに、奇妙な”話すカラス”が現れ、こう告げる―おまえがおれをいらなくなるまでここにいる。喪失の混乱のなかで始まった、カラスとの不可思議な生活。やがて彼らが見出す「悲しみ」のほんとうの姿とは。40歳未満の新鋭に贈られるディラン・トマス賞受賞作。いま英国で最注目の作家マックス・ポーターの、世界を驚かせたデビュー作。
著者等紹介
ポーター,マックス[ポーター,マックス] [Porter,Max]
1981年生まれのイギリス人作家。作家活動に入る以前は、書店員としてキャリアをスタート。ドーント・ブックスのチェルシー支店長を務め、2009年にはブックセラー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞している。その後、2019年までグランタ誌の編集責任者を務め、2013年ブッカー賞受賞作『ルミナリーズ』(エレノア・キャトン)や2016年国際ブッカー賞受賞作『菜食主義者』(ハン・ガン)を刊行した。ポーターのデビュー作である本作『悲しみは羽根をまとって』はディラン・トマス賞受賞ほか、数々のリストや文学賞にノミネート、36の言語に訳されるベストセラーとなった。第二長篇Lannyはブッカー賞の候補にも選出。2025年には国際ブッカー賞の選考委員長を任されるなど、いま英国でもっとも信頼の厚い作家の一人である
桑原洋子[クワハラヨウコ]
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ヘラジカ
おだまん
まさ☆( ^ω^ )♬
Apollo
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