出版社内容情報
年間ベストSF発表、ベスト1作家からのメッセージ、サブジャンル別ベスト、この一年のSF関連トピック、2023年の各出版社のSF書籍刊行予定、SF作家たちの最新予定「2023年のわたし」、SF関連書籍&DVD目録などでおくる恒例のガイドブック最新版!
目次
発表!ベストSF2022 国内篇 海外篇(ベスト30作品ガイド;国内篇第1位『法治の獣』著者・春暮康一氏インタビュー ほか)
2023年のわたし(安野貴博;石川宗生 ほか)
コミック(「SFが読みたい!の早川さん」COCO;「バーナード嬢、『SFが読みたい!』に出張して曰く。」施川ユウキ)
あの物語はいまどうなってるの?―人気大河シリーズの現在(宇宙英雄ローダン;裏世界ピクニック ほか)
このSFを読んでほしい!―SF出版各社2023年の刊行予定(早川書房;アトリエサード ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ナミのママ
58
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読んでから気になっているSF。『残月記』の不思議な魅力、『地図と拳』の壮大な世界に圧倒された。10代の頃に少し追いかけて以来のこのジャンル。知れば知るほど幅が広く、昨年は読友さんの感想でも気になるものが多々あった。「発表!ベストSF2022」の本誌はランキング入り作品の丁寧な解説、アンケートによる「マイベスト5」、「サブジャンル別ベスト10」、「出版各社2023年の刊行予定」とワクワクする要素が盛り沢山。付箋がいっぱい。2023/02/13
chiseiok
46
まぁ何しろこのムックのおかげでオキシタケヒコ作品に出会えているので、読まないわけにはいかない。『プロジェクト・ヘイル・メアリー』と『三体』シリーズは頑張って我慢して文庫待ちするにしても、ラノベSFジャンルはそもそも最初から文庫だから困る。オキシ作品みたいなヤベェのがきっと埋もれてるんだろうなぁ。あぁどれもこれも気になる〜と思いながら裏表紙眺めてたら、あれ?『天冥の標』はベストSF取ってないんだと気づいた。小川一水作品は一回だけ?ホントに?伊藤計劃、飛浩隆はこんだけ取ってんのに?う〜ん違和感ある(^^;)。2023/05/01
小太郎
34
このミスとSFが読みたい!は、いつもお世話になってる本。ランキングを読みながらこんな本もあったのかと知らない本が続出。また積読が増えちまうぜ~と言いながら面白そうな本をチェックしました。国内は2作が既読で2作が積んでます。海外は4作既読で2作が積読。さっさと読まなくちゃ積読が増えるだけです、はい。2023/02/27
のりすけ
25
何故?何故『ラストナイト・イン・ソーホー』が★二つで『サメ・ストーカー』が★三つなの?わからへん、わからへんわ…という驚き。『キャンディマン』★一個は「せやな」でした。「SFが『読みたい』」なのに、映画の話でごめんなさい 2023/05/11
山田太郎
25
直木賞受賞作が一番かと思ったら、そうでなくさすがSF奥が深いもんだと。特殊設定だの歴史物だのイマイチ行き詰まりというか閉塞感あるようなミステリ業界よりなんか元気あるような気がするSF業界。お前だけだそう思ってると言われれば謝りますが、根性ないので。読みたいの結構あるけど、なんかゆっくり読書する根気なくなってきた、今日この頃。2023/02/19