ハヤカワ・ノンフィクション<br> プア充―高収入は、要らない

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ハヤカワ・ノンフィクション
プア充―高収入は、要らない

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  • サイズ B6判/ページ数 200p
  • 商品コード 9784152093943
  • Cコード C0036

出版社内容情報

年収300万円だからこそ「いい死に方ができる」「快楽を味わえる」「豊かに生活できる」「安定できる」のだ! 一見信じがたいことだが、宗教論を通して、ストーリー仕立てで解説していく一冊

内容説明

高収入は、要らない。「仕事量に合わない、それなりの収入で不安だらけの将来」、「高くはないが、安定した収入で希望あふれる未来」、どちらを選ぶ?年収300万円。だからこそ、豊かで幸せな毎日!

目次

第1章 どうして僕らは、お金持ちになりたいんだろう?(働いても働いても貯金がない/稼けば稼ぐほど、お金に対する執着は増す ほか)
第2章 これからの時代はプア充(ミスをかばってくれない会社;どこまで頑張ればいい? ほか)
第3章 毎日がハレではつまらない(前兆;使い捨て社会に使い捨てられるな ほか)
第4章 プア充に必要なこと(プア充生活の実践へ;プア充になるためのポイント ほか)
第5章 高収入は、要らない(100万円下がった年収;「あの年収じゃあ遊べないだろ」 ほか)

著者等紹介

島田裕巳[シマダヒロミ]
宗教学者、作家、NPO法人葬送の自由をすすめる会会長。東京大学文学部卒業、同大学大学院人文科学研究科博士課程修了(専攻は宗教学)。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、同客員研究員を歴任。通過儀礼(イニシエーション)を主軸として、既成宗教、新宗教に造詣が深く、宗教現象、新宗教運動も研究している。葬式、戒名、死との向き合い方、生き方に加えて、文化と宗教の観点から冠婚葬祭、宗教学の視点からビジネスや金融経済など、幅広いテーマで執筆する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

119
また読みたくなって読んでみた。この本の生き方をしたくなるというかせざるを得ないような気もする。2014/10/19

mitei

99
物語形式でプア充とは何ぞかを教えてくれる内容になっている。確かにガツガツと生きる生き方にあまりいいことは無さそうに見える。私もそんなガツガツした生き方をして先日健康診断でヤバい数値が出たので、少欲知足に少しずつかもしれないがシフトしたいと思う。2013/10/20

パフちゃん@かのん変更

45
内容にはいたく共感し、是非息子にも一冊送ってやらねば・・・と思いました。著者は東大大学院博士課程を出たいわば勝ち組。それがこの本の著者とはいまいち納得できないが、オウムがらみでもめたのでしょうか・・・。それはともかく、足るを知り、身の丈に合った生活をして幸せに暮らすというのはいいと思う。2013/10/31

かずぼう

26
結構、刺さる部分があった、「人の価値をお金で測らない、自分の価値を自分で決める」のが、今の世代だそうだ。そうするとガツガツと金のために、馬車馬のように働いてきた我々の世代は、煩悩の塊か?ただ、経済成長も金銭欲も際限は無い。ここでいう最低限の生活がポイントではないだろうか。ちなみに私は、ご飯、梅干し、おかかで大丈夫。2023/10/03

yamaneko*

26
地に足が着いた生き方を提案する指南書。部分的にはどうなの?と思う箇所もあるけど、生活防衛スタイルを身につけておいて損はない。2014/02/11

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