リビング・ヒストリー―ヒラリー・ロダム・クリントン自伝

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  • サイズ B6判/ページ数 726p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784152085276
  • NDC分類 289.3
  • Cコード C0023

内容説明

元ファーストレディにして現在ニューヨーク州選出の上院議員、そして将来はアメリカ初の女性大統領の呼び声が高いヒラリー・ロダム・クリントン。彼女ほど世界中でその名を知られた女性はいないが、その素顔は意外なほど知られていない。本書は彼女自らが、子供時代、夫ビル・クリントンとの結婚生活、ホワイトハウスの内幕、上院選の勝利に至るまでを綴った感動のメモワールである。母として、妻として、政治家として、全世界がもっとも注目する女性が、21世紀という困難な時代に生きるすべての人に贈る“人生賛歌”。

目次

アメリカン・ストーリー
人生大学
六九年度のクラス
イエール大学
ビル・クリントン
アーカンソーの旅人
リトルロック
一九九二年キャンペーンの旅
大統領就任式
東館と西館〔ほか〕

著者等紹介

クリントン,ヒラリー・ロダム[クリントン,ヒラリーロダム][Clinton,Hillary Rodham]
1947年イリノイ州シカゴ郊外で、織物工場を経営する父と専業主婦の母の間に生まれる。名門女子大ウェルズリー・カレッジを卒業後、イエール大学ロースクールを修了。その後、弁護士として子供、女性、社会的弱者の権利擁護に力をそそぎ、ニクソン大統領弾劾の司法委員会にも参加。1975年イエール大学時代に知り合ったビル・クリントンと結婚し、アーカンソー州に移住。司法長官の妻、州知事夫人をへて1993年大統領夫人に。医療保険改革や女性の地位向上のために尽力し、新しいファーストレディ像を築きあげた。1999年ニューヨーク州から上院議員選に出馬し、翌2000年当選を果たす。現在、アメリカ大統領の椅子にもっとも近い女性として、全世界の注目を集めている

酒井洋子[サカイヨウコ]
東京生まれ。日本女子大学英文学科卒業。ハワイ大学イースト・ウェスト・センター大学院演劇科修士課程修了。ニール・サイモンをはじめとする舞台の演出家として活躍するかたわら、戯曲、文学、ノンフィクション、児童書など幅広い分野の翻訳を手がける。訳書に『ニール・サイモン戯曲集1~5』(共訳)、『幽霊船から来た少年』ブライアン・ジェイクス、『ルアン先生にはさからうな』ルアン・ジョンソン(以上早川書房刊)などがある
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

11
ヒラリー・クリントンという人物はあまり好きではないのですが、かなり個性があり気も強いというこのような人物でないとアメリカの政治の世界を女性ながらに泳ぎ渡っていくことはできないのでしょうね。たぶん彼女であればこれは自分でほとんど書いているのでしょう。厚い本でしたが興味深く読むことができました。まだチャンスはあるのでしょうから頑張ってもらいたい気はします。2014/05/30

むとうさん

2
私は女性政治家、特にこの年齢層の人たちの自伝が好きだ。基本的に女性の社会進出がまだそれほどいい顔をされなかった時代なので、いかに自分の力で道を切り開いてきたかがよくわかる。以前読んだサッチャー自伝もとても面白かった。それと比べると基本的にファーストレディとしての時間が長いため、政治の第一線でという形にはなれないのが残念。ホワイトハウスの裏話とか面白いところもたくさんあるし、女性の権利向上に関するエピソードは興味深かったが。ビルの退任で終わっているので、国務長官ヒラリーとしての部分がそのうち出るかな?2013/03/03

桐一葉

1
少しずつ、他の本とも並行して読んでたら一カ月ぐらいかかったー!読み続けられたのは、ヒラリーさんが魅力的な女性やったから。どんな考えで日々過ごしてきはったんか、ということがとても興味深かった。沈黙の言葉は世界共通であると。こんだけ進んでると思われるアメリカかて、性差別はあるしそれと向き合うてかなあかん。子どもたちが不必要な悲しみや苦しみを感じなくてすむように心を砕いて、活動してはる人と感じた。2015/06/23

Andy

1
2016年米国次期大統領選の最有力候補者。そろそろ人物を知っておかなければ、と思い読んでみた。700ページに及ぶ本を読みきった、という感想が先ず第一。ファーストレディでありながらNY州上院議員選挙を戦い抜き、政治の表舞台で活躍、オバマ政権では国務長官も経験。外交感覚が優れており、合衆国大統領になる十分な準備が出来ている。何より米国民の支持が高い理由が本書でよく理解出来た。あとは今秋の孫の誕生を待って出馬表明を行うかどうかが鍵。2014/06/21

ともあきほ

1
自叙伝というのは、盛り上がりにかける。たださらりと読んだわりにはヒラリーの人生については分かりました。 2004/09/28

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