内容説明
はるか南部のジョージア州からやってきた依頼人は、馬の警備をスペンサーに依頼した。彼の経営する牧場で管理している馬が、何者かの手で次々と銃撃されているのだ。すでに三頭の馬が凶弾に倒れたが、今のところ金銭的な損害は軽微だ。だが、牧場には優秀な血統をもつ将来有望な名馬ハガーマガーがいる。高価な馬を守るため、銃撃犯を阻止してほしいというのだ。ホームタウンのボストンを離れ、愛しのスーザンともしばし別れて、スペンサーは単身南部ジョージアの牧場へ赴く。牧場には厳重な警戒態勢が敷かれていたが、スペンサーの嗅覚はそこにどこか不穏な空気も感じ取っていた。しかし、どうして価値もないような馬までが銃撃されたのか?はたして姿を見せぬ犯人の狙いは、何なのか?やがて凶弾は、思いもかけぬ標的に襲いかかった…。ボストンを離れ、単身事件に挑むスペンサーの活躍。人気シリーズ最新作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
タナー
24
シリーズ第27作。ボストンを離れ、ジョージアでの名馬狙撃を調査することとなったスペンサー。しかしやがて依頼人である牧場主が殺害されてしまう…。12年ぶり、三読。あまり印象に残っていなかった作品だが、時を経て読んでみるとまた違う味わいを感じられる。後に「ポットショットの銃弾」で助っ人として参じるテディ・サップが初登場した作品。2026/02/07
タナー
4
昨年からこのシリーズを発表順に再読している。中には既に三読になるものもあるが、この作品は最初に読んだ時の印象が薄かったもののひとつ。今回は自分がある程度年齢を重ねたこともあってか、とても楽しみながら読めた。名馬の狙撃を阻止するために雇われたスペンサーだが、ある日その依頼人が殺害され、事件は思わぬ展開へ...。そうか、テディ・サップが初登場した作品だったんだねー。遺産相続も絡んできたりして、なかなか内容の濃い作品でありました。やっぱりこのシリーズ、何回読んでも楽しめるゎ!2014/08/04
tai65
2
星4・52018/03/17
tama
1
再読(シリーズの順番で) 馬も含めて、出てくる人が多いんだけどゴタゴタ・やや混乱状態。テディサップ初登場だったのか。最後のあの一言でつじつまあわせってのはいただけませぬ。2012/06/22
だんたろう
1
うーん。ストーリーは見え見えだし、描写に厚みを感じない。唯一ゲイの用心棒には共感したけど、主人公のやりとりには辟易した。2009/04/23
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