内容説明
情報革命は日本と世界をこう変える!地球規模で進行する「大崩壊現象」を徹底分析。
目次
第2部 道徳の系譜について(承前)(人間の本質と社会秩序;協力の起源;自己組織化;テクノロジー、ネットワーク、社会資本;自然発生の限界とヒエラルキーの必然性;ケーヴ76の彼方)
第3部 大いなる再構築(資本主義は社会資本を枯渇させるか?;再構築、過去と現在と未来)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
25
下巻は道徳の系譜についてということで文明論の観点からの予測を行っています。書かれたのが1999年ということを考えてみてもかなり正確な予測を行っていることがわかります。特に経営や経済に関係のある協力の起源と自己組織化については興味を惹かれました。2014/11/30
void
1
【★★★★★】『歴史の終わり』で唱えた自説も基に、政治と経済の領域での一定的方向の歴史の進歩と、社会と道徳の領域での歴史の崩壊と再生[再構築]の循環を見る。リベラルの広がりは明らかに世界的宗教の支配の可能性を潰している。グローバルレベルでフラット化する世界で、逆にユートピア論で言われるような地域主義的な「最善の規模」指向(→領域内での社会資本の拡充の可能性)はどこまで両立しうるのだろうか。2011/10/27
ヨンデル
0
昔読んだ本です、整理のため登録しています。 2024/05/29
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