内容説明
伯爵令嬢ヴァレリーは、船旅の途中、謎めいたフランス人神父とともに海賊にさらわれてしまう。解放されるまでの恐怖の数日のあいだ、神父とたがいに支えあううちに、彼女は忘れられない経験をする…。半年後、ヴァレリーは、二度と会えないと信じていた彼、スティーヴンと思いがけない再会をする。彼はじつはイギリス人子爵で、ある目的のために神父のふりをしていたというのだ。欺瞞と陰謀が渦まくなか、ヴァレリーは彼の危険な魅力にとらわれていく。情熱と迫力のヒストリカル・ロマンス。
著者等紹介
アッシュ,キャサリン[アッシュ,キャサリン][Ashe,Katharine]
ヒストリカル・ロマンス界期待の新人作家。ヨーロッパ史の博士号をもち、大学で教えるかたわら、作家活動を始めた。デビュー作『潮風がレディに口づけて』は各書評で絶賛され、ロマンティック・タイムズ賞のファースト・ヒストリカル・ロマンス部門の候補に挙がっている
辻早苗[ツジサナエ]
東京生まれ、大阪外国語大学卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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よみ
6
ハーレクイン。砂漠のシークものが読みたかったけど、みあたらなかったのでこちらで我慢。謎めく船乗りも悪くないと思えるの、fgoにてやっと入手したエドモンの夏衣装が思いの外可愛かったから…。2018/09/03
ふーちゃん
1
ヒロイン、ヴァレリーが、海賊船にとらわれる。そこからヒロインとのからみも始まる。陰謀に巻き込ましたくないヒーローと動いてしまうヒロイン。わかっちゃいるけどって感じかな。2016/03/15
くろうさぎ
1
イギリスに帰ってからのヒーローいただけないわ・・・。ヒロインの気持ち考えてないよね・・・。あんだけ、悲しませたんだから、最後はもっと、はいつくばって欲しかったなぁ・・。あれじゃ足りない!2011/06/08
ライム
0
ヒーロー&ヒロインのトラウマをもっとしっかり書いてくれたら納得したのかも。まあ面白かったけど、このヒーローのイジメ酷いわー(笑)2011/04/17
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