出版社内容情報
【目次】
内容説明
私たちの体はいかにして恒常性を保っているか?がん細胞が増殖を許される臓器と拒まれる臓器との違いはどこにあるか?自己とそれ以外を細胞はいかに識別しているか?ノーベル賞級の研究成果が相次ぎ、「ニューヒューマン」誕生の日は近い―。世界的ベストセラー『がん―4000年の歴史―』『遺伝子―親密なる人類史―』の著者が、細胞の神秘とそれを操作しようとする人間の欲望を圧倒的筆力で描く。
目次
第三部 血液(承前)(識別する細胞―T細胞の鋭い知性;寛容な細胞―自己、恐ろしい自己中毒、そして免疫療法)
第四部 知識(パンデミック)
第五部 器官(市民細胞―所属することの利点;熟考する細胞―一度に多くのことをなす神経細胞;調整する細胞―ホメオスタシス、安定、バランス)
第六部 再生(複製する細胞―幹細胞と移植の誕生;修復する細胞―傷、衰え、恒常性;細胞の歌)
著者等紹介
田中文[タナカフミ]
東北大学医学部卒業、医師、翻訳家
ムカジー,シッダールタ[ムカジー,シッダールタ] [Mukherjee,Siddhartha]
医師、がん研究者(血液学、腫瘍学)。コロンビア大学医学部准教授。1970年、インドのニューデリー生まれ、スタンフォード大学(生物学専攻)、オックスフォード大学(ローズ奨学生。免疫学専攻)、ハーバード・メディカル・スクールを卒業。デビュー作『がん―4000年の歴史―』(2010年)は、ピュリッツァー賞、PEN/E・O・ウィルソン賞、ガーディアン賞など多くの賞を受賞し、《タイム》誌の「オールタイム・ベストノンフィクション」にも選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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