ハヤカワ文庫NF ハヤカワ・ノンフィクション文庫<br> 冤罪と人類―道徳感情はなぜ人を誤らせるのか

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ハヤカワ文庫NF ハヤカワ・ノンフィクション文庫
冤罪と人類―道徳感情はなぜ人を誤らせるのか

  • 管賀 江留郎【著】
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  • 早川書房(2021/05発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 686p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150505745
  • NDC分類 327.6
  • Cコード C0136

出版社内容情報

拷問、捏造、自白の強要……検事総長賞を受けた名刑事・紅林麻雄はなぜ冤罪を続発させたのか? 圧倒的筆力で人間の業を抉る怪著

内容説明

18歳の少年が死刑判決を受けたのち逆転無罪となった“二俣事件”をはじめ、戦後の静岡で続発した冤罪事件。その元凶が、“拷問王”紅林麻雄である。検事総長賞に輝いた名刑事はなぜ、証拠の捏造や自白の強要を繰り返したのか?アダム・スミスからベイズ統計学、進化心理学まで走査し辿りついたのは、“道徳感情”の恐るべき逆説だった!事実を凝視することで昭和史=人類史を書き換え、人間本性を抉る怪著。

目次

序 捻転迷宮の入口
衝撃の書に導かれ未知への扉が開け放たれる
“拷問王”と呼ばれた怪物刑事の誕生とその実像
日本初のプロファイラーが“浜松事件”に挑戦する
錯誤の連続が解決した“浜松事件”の驚くべき真犯人
内務省と司法省の闘争が紅林刑事を英雄に祭り上げた
“浜松事件”の犯人から見た事件経過と犯人の父
天才分析官は何故“浜松事件”を解決できなかったのか
“二俣事件”など数々の冤罪を生んだ戦後警察の実態
清瀬一郎の憲法改正論と紅林警部補の意外な関係
古畑種基博士の正しい科学が冤罪を増幅させた
史上唯一の正しい訓練を受けた最高裁判事たち
山崎刑事の推理と人情、紅林警部の栄光と破滅
進化によって生まれた道徳感情が冤罪の根源だった
「死んでも残るアホーだからだ」山崎兵八の遺言

著者等紹介

管賀江留郎[カンガエルロウ]
少年犯罪データベース主宰。『冤罪と人類―道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』で紀伊國屋じんぶん大賞第3位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。