出版社内容情報
個人の習慣も会社のシステムも、3つのフレームワークさえ押さえれば、こんなに簡単に改善できる!「変わりたい」人必読の書。
チップ・ハース[ハース チップ]
ダン・ハース[ハース ダン]
千葉 敏生[チバ トシオ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ehirano1
90
本書で述べられているような考え方/解釈が興味深くて思わず唸ってしまいました。「環境を変えるとは、適切な行動をとり易くし不適切な行動をとり難くするということ」や「人が変わる時は自分の出来る事に目を向ける時」「人を動かすのは理論ではなく感情」なんかは琴線に響きました。この様な考え方に出会えたのは私にとって僥倖かもしれません。2024/07/02
harass
66
問題のある人間や組織を良い方に変化させるにはどうすればいいのか、その理論と実例をあげる一般向け実用書。意識(頭)を「象使い」、無意識(感情)を「象」と例えてあり、なかなかうまいなと感じた。豊富な実例があり、具体的にどういうことをしたのかを論じてある。旧態依然の組織を変化させるちょっとした工夫の数々。おそらくは数多い類書の元ネタ本でこれ一冊で十分だろう。良書。2017/05/01
こばまり
57
問題は人でなく置かれた環境にありとの観点で家庭や職場、学校、地域等の「変われない」を変えていく。小さなきっかけで事態が好転していく様は胸熱。それでも変われなかったらワシどうしようとやや焦りながら読了。2016/11/03
はるき
39
面白い。事態を打開するために必要なのは、理論武装でも熱弁でもなく、行き先を決めてやる気を引き出すこと。 豊富な例題で分かりやすく解説してくれるので、ストーリー物としても楽しめます。秀逸。2017/11/24
ロア
34
豊富な事例がとにかく面白い!学園ものあり、病院ものあり。会社やコミュニティでの人間ドラマが鮮やかに展開するさまは、ショートショートやポケットミステリーを読んでいるかのようでした。何かを変えたいけど方法が分からない、色々試したけど上手くいかない、などの悩みを抱えている人には、本書で紹介されている実践プロセスはどれもとても役立つと思います。特に第8章「環境を変える」は、出来ないのはその人のせいではなく環境のせいだった事を解き明かし、少し工夫しただけで良い方に変わる事が理解でき、とても勇気付けられました。2016/12/13
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