出版社内容情報
豪雨の中、北京・紫禁城へとたどり着く皇太子一行。だが彼らを待ち受けていたのは、最後にして最大の試練と、壮絶な真実だった。
【目次】
内容説明
苦難を乗り越えて北京へたどり着いた皇太子・朱瞻基一行は、明王朝の崩壊を企む黒幕と対決することになる。幾千里に及ぶ旅はここに終わりを迎えた。だが物語は終わらない。彼らの運命を狂わせた陰謀の正体が明かされ、一行は十五日にわたる旅の本当の意味を知る。朱瞻基の大義、于謙の策謀、呉定縁の天命、蘇荊渓の秘密…それぞれの想いが交差し、壮大な謎が解き明かされる。華文エンタメ小説の大作、ここに堂々完結!
著者等紹介
馬伯庸[マーボーヨン]
作家。人民文学賞散文賞、朱自清散文賞、茅盾新人賞、駿馬賞受賞。その作品は「五・四運動以来の歴史的文学創作の系譜」に沿っていると評価され、「歴史的可能性小説」の探求に力を注いでいる
齊藤正高[サイトウマサタカ]
翻訳家
泊功[トマリコウ]
函館工業高等専門学校一般系教授、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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