出版社内容情報
家族とともにガーナに派遣された米国国務省のジョシュ。だが、中国の策略により家族に危険が迫る。彼が守るべきは家族か、使命か
【目次】
1 ~ 2件/全2件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
み
17
2作目も派手です^ ^アフリカが舞台のドンポチ。下巻に進みます。2025/08/31
わたなべよしお
17
上巻前半は、冒頭に戦闘シーンがあるけど、やや退屈かなぁ。まぁ、ストーリーの仕込み部分なんだけど。終盤から、一気に面白くなる。これは、早く下巻を読まなきゃ。2025/08/12
tom
16
何はともあれ、前作「生還不能」よりは面白いみたい。ということで下巻に進む。2025/10/23
羊山羊
12
グレイマンは大体自分から大騒動になるタイプだけど、このダフィーってヤツはめっちゃ巻き込まれるやつやな。今回は、妻二コールと一緒にアフリカガーナへ!そのガーナでは、ダフィーの因縁の相手とその仲間がクーデターの計画を練っていた。アフリカの陰に中国というのはよくある話だけど、この担当官の姜が中々リアリティあふれるキャラクターをしている。現地の最前線で巧名を狙ってひたすら策をめぐらす、→2025/11/10
オオイ
5
ガーナの天然資源を狙い中国が反政府組織・ロシアと南アフリカの傭兵を使いクーデターを画策、下巻へ。2025/08/26
-
- 和書
- 邪馬台国殺人考




