内容説明
ジャスティンは、殺されたテッサの行動を追うことで事件の真相を解明しようとする。テッサが生前に接触していた人物を探すべく、イギリスやドイツに調査に向かうジャスティン。しかし、そんな彼にもテッサを殺した者たちの手が迫り…。アフリカに渦巻く多国籍企業の黒い思惑や政界と医薬品業界との癒着。テッサが遺した命がけの告発をジャスティンは公にできるのか。巨匠ル・カレが夫婦の愛を描いた傑作サスペンス長篇。
著者等紹介
ル・カレ,ジョン[ルカレ,ジョン] [le Carr´e,John]
1931年イギリスのドーセット州生まれ。オックスフォード大学卒業後、イートン校で教鞭をとる。東西冷戦期にイギリスの諜報機関MI5に入ったが、MI6に転属し、旧西ドイツのボンにイギリス大使館の二等書記官として赴任、その後ハンブルクの総領事館に勤務した。1961年に『死者にかかってきた電話』で小説家としてデビュー。2020年12月死去
加賀山卓朗[カガヤマタクロウ]
1962年生、東京大学法学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 政略結婚のはずが、溺愛旦那様がご執心す…
-
- 電子書籍
- 傾国の美姫の初恋 求愛は熱く淫らに 8…



