出版社内容情報
上田誠、小原晩、こだま、pha、宮崎智之、牟田都子ほか20名超が集結。「現実の中のタイムトラベル」をテーマにエッセイをつづる
【目次】
内容説明
タイムトラベルはSFの世界だけのものではない。日々の時間はなんだか伸び縮みするし、ふとしたことで心は過去や未来に飛んでいく。物や土地が呼び起こす記憶。時を止める音楽に、浦島太郎の新解釈。お酒によるワープ。歴史を繋ぐこと…豪華執筆陣が「現実の中のタイムトラベル」をテーマにエッセイ+写真を寄せるアンソロジー。人気ZINE『超個人的時間旅行』『超個人的時間紀行』を合本、書き下ろし4篇含む全26篇。
目次
解凍の儀式
ウラシマタロウ
街の景色、積もる
過去改変を繰り返した男の末路
同じ景色が
7つの方法
タイムトラベルな散歩
跳ぶ勇気
音楽の中では時間が止まっている
死の世界、小旅行
Three Threads
すべてはタイムマシン
地上の太陽
土星の輪をくぐる
酒、イコールタイムマシーン
空とぶ記憶
タイムトラベル防止策
不穏なタイムトラベル
こことどこかをいまといつかを
ぶつぎりにされた時代をつなぐ
懐かしくない懐かしさ
前借りする未来
25時間の録音データ
歴史のリプレイ
私の氷見
そのピザは他のピザより分厚い
著者等紹介
藤岡みなみ[フジオカミナミ]
1988年8月9日火曜日生まれ。淡路島出身。時間SFと縄文時代が好きで、読書や遺跡巡りは現実にある時間旅行ではと思い、2019年に移動店舗としてタイムトラベル専門書店utoutoを開始。2025年には東京都板橋区に築109年の蔵を改装した実店舗をオープンした。文筆家、ラジオパーソナリティとしての活動のほか、マーシャル諸島の記憶と日本兵の日記をめぐるドキュメンタリー映画『タリナイ』(2018)、『keememej』(2022)のプロデューサーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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