出版社内容情報
乙野 四方字[オトノ ヨモジ]
著・文・その他
内容説明
人々が少しだけ違う並行世界間で日常的に揺れ動いていることが実証された時代―虚質科学を研究する母と専業主夫の父とともに暮らす今留栞は、中学2年の夏休みに訪れた元病院の敷地内で、内海進矢という青年と出会う。彼は鬼隠しに遭って姿を消した少年について調べているというのだが…別の並行世界を生きた、もう一人の栞の物語。『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』に続く待望のスピンオフ長篇。
著者等紹介
乙野四方字[オトノヨモジ]
1981年大分県生まれ。2012年、第18回電撃小説大賞選考委員奨励賞を受賞した『ミニッツ~一分間の絶対時間~』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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