出版社内容情報
首都圏ビッグデータ保安システムが導入された近未来。AI技術者の三ノ瀬と映画マニアの五嶋が、自動運転現金輸送車の誘拐に挑む。
内容説明
首都圏ビッグデータ保安システム特別法が施行され、凶悪犯罪は激減―にもかかわらず、親の借金で臓器を売られる瀬戸際だった人工知能技術者の三ノ瀬。彼は人工知能の心を読み、認識を欺く技術―Adversarial Example―をフリーランス犯罪者の五嶋に見込まれ、自動運転現金輸送車の強奪に乗り出すが…。第8回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞作。人生逆転&一攫千金!ギークなふたりのサイバー・ギャングSF。
著者等紹介
竹田人造[タケダジンゾウ]
1990年、東京都生まれ。2018年に「アドバーサリアル・パイパーズ、あるいは最後の現金強盗」で第9回創元SF短編賞新井素子賞を受賞。2020年、同作を抜本的に改稿して長篇化した『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』(応募時タイトルは『電子の泥舟に金貨を積んで』)で、第8回ハヤカワSFコンテスト優秀賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 聖母の断罪 分冊版 48 ヤングジャン…
-
- 電子書籍
- 溶け合うからだ、ふたつの心、ひとつの恋…



