ハヤカワ文庫<br> 水神の祭り―グイン・サーガ〈115〉

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ハヤカワ文庫
水神の祭り―グイン・サーガ〈115〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 307p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784150308971
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

夜が更けても誰も部屋に戻ってこない心細さから、フロリーは一人、城の庭へ出た、そこをタリク大公に侍女と間違われてしまう。とまどいながらも世話をするフロリーの献身的な態度に、大公の心身は癒され、それは恋心に変わっていった。しかしそのことがタリク大公の妻の座を狙う、タイス伯爵の娘、アン・シア・リンに知られることになり、フロリーは監禁されてしまう。悲しみうろたえる彼女の前に、マーロールが現われた。

著者等紹介

栗本薫[クリモトカオル]
別名に中島梓。東京生まれ。早稲田大学文学部卒。77年中島梓名義の「文学の輪郭」で群像新人賞評論部門を受賞。78年『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞受賞。以後、作家・栗本薫、評論家・中島梓を使い分けて多彩な文筆活動を展開する。小説作品は、ミステリ、SF、時代小説、耽美小説と多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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nonたん

29
マイバースデー本はこれだ!タイス編で最高の表紙ヽ(^。^)丿タイスの猥褻衣装に包まれた(←ほとんど包まれてないが)リギアさん!祭りがおっぱじまって、脱出作戦も着々と進行し始めた。リギアさん優勝したら、逃げるの大変じゃないのかな…。闘技士たちは意外とイイヤツ多いね。2013/08/13

きらら@SR道東民

22
お祭りの描写がこれでもかって、何度も何度も出てきてちょっと、いえかなり食傷気味・・・あと表紙のリギアさん、美人さんで素敵ですが目のやり場に困る・・・・2015/09/20

瀧ながれ

21
水神祭りがにぎやかに、はじまるのです~♪などと「精霊流し」のメロディーが浮かびますが、タイスの水神祭りはああいった哀愁はまったくなくて、ただ猥雑でやかましいですね。もともとのタイスも浮かれた街なのに、その何倍も人が増えて音も増えて、人混み嫌いなわたしは、読んでるだけで人酔いしそうです。タイス、つくづく合わないです。そんななか、グインによる脱出計画は着々と進行中。スーティがよくできた子どもで助かりますが、人並みにぐずってたらどうしたのかなあ。この物わかりのよさは、都合よすぎないか?2016/08/20

ymartak

18
結構気が長いつもりですが、ここ数巻(タイス篇に入ってから?百巻超えた辺りから?)の進展の悪さには頭を抱えたくなりました。反面、まるで紀行文の如く、これでもかと架空の世界を描写する作者の力量は、改めて稀有なものだと心底感心しました。2013/02/12

きーみん

17
あとがきの日付が、2007年7月7日。ほんの4年前だなぁ〜。いつまでも何処までも続きそうだったのに。。2011/07/04

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