ハヤカワ文庫<br> パロへの長い道―グイン・サーガ〈108〉

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ハヤカワ文庫
パロへの長い道―グイン・サーガ〈108〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 308p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784150308513
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

ゴーラではカメロンが、イシュトヴァーンの男児が発見されたとの報を受け、今後の策に頭を悩ませていた。パロではリンダが、女王として一人気丈に政務に取り組むかたわら、レムスと久々に姉弟の再会を果たしていた。ケイロニアでは、グインの身柄を守護できなかった探索隊の失敗を受け、アキレウス帝とハゾスが、グインの行方に思いを馳せていた。いっぽう追手を逃れたグイン一行は、奇妙な城にたどりついていたのだった。

著者等紹介

栗本薫[クリモトカオル]
別名に中島梓。東京生まれ。早稲田大学文学部卒。77年中島梓名義の「文学の輪郭」で群像新人賞評論部門を受賞。78年『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞受賞。以後、作家・栗本薫、評論家・中島梓を使い分けて多彩な文筆活動を展開する。小説作品は、ミステリ、SF、時代小説、耽美小説と多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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nonたん

28
いやぁイイ所にいるもんだねぇ…。星からの住人。長命で助かったよ、まったく……。さて、そんな事は置いといて、クム入国!いきなりヤバイ?!目立ち過ぎる豹頭様…デカ過ぎだし…ヤバイヤバイ!もう喋ることも出来なくなりそう。柩に入れて運んだ方が良いんじゃないか?リギアさんはどこまで付き合うのかなぁ…。次行こう!2013/07/16

きらら@SR道東民

25
題名通りパロへの長い長い道だな~(ちょっと退屈)って油断していました。ストーリーは思わぬ展開に・・・またまた怪しげなお城に迷い込んだと思いきや、その城主とやらは、グインの秘密にものすごく関わっているという。願わくば後ほどの再会があればと思わずにはいられません。こんなにも至れり尽くせり危機を救ってくれたのだから。そして漸く辿り着いたクムで待ち受けていたものとは・・・で続く。2015/01/21

瀧ながれ

19
…こんな寄り道してたら、そらパロへの道も「長い」わな、と、読了して表紙を見直して思いました。グイン一行は、追っ手と嵐から逃れるために森の奥の奇妙な城に宿る。その城の主はグインとは異なる星からきた人物だった。一見して「また一回休み回か」と見えたけど、ここでシレッと、グインがこの星の人間よりもずっと長命であること、グインの知能はマザー・ブレインとやらに介入され管理されていることが、明らかになる。…そ、そんな大事を、そんな世間話ノリで…。翌朝、一行はふたたび旅路につくが、いよいよグインが通行困難な人里に入る。2016/07/07

Toshy

16
外伝的なちょっと寄り道をした内容でした。このタイミングで新たな事実が出てくるなんで奥が深いなぁー(笑)2014/05/15

きーみん

16
なんだか外伝のような一冊。コングラス伯爵の思い出話を聞きたいな〜。2011/06/18

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