ハヤカワ文庫<br> 湖畔のマリニア―グイン・サーガ〈104〉

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ハヤカワ文庫
湖畔のマリニア―グイン・サーガ〈104〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 316p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150308186
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

ユラ山系を偵察に出たヴァレリウスは、イエライシャとグラチウスの巨大な魔道の力が激しくぶつかりあう、この世のものならぬ大嵐に遭遇した。おのれの力のすべてをふりしぼってイエライシャに加勢し、グラチウスを退けたヴァレリウスだが、再会したスカールから、グインはすでに出立したと聞かされ衝撃を受ける。そのころグインは、リンダに会うべくパロへ向かう途上にあり、彼の傍らには同行するマリウスの姿があった。

著者等紹介

栗本薫[クリモトカオル]
別名に中島梓。東京生まれ。早稲田大学文学部卒。77年中島梓名義の「文学の輪郭」で群像新人賞評論部門を受賞。78年『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞受賞。以後、作家・栗本薫、評論家・中島梓を使い分けて多彩な文筆活動を展開する。小説作品は、ミステリ、SF、時代小説、耽美小説と多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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nonたん

34
この表紙がそんな場面の…あぁマリウス…そうだとは思っていたんだが…ヘタクソめ!そこでそういうのを言っちゃうのは、腕が鈍ってるんじゃ……あ、いや。そんな事応援しているように聞こえてしまうではないか……。それにしても、やっぱり生きて、そして、あの黒目を継ぐものが…良かったのか悪かったのか…波乱が巻き起こるかも知れん。犬さん…ぐいんおじちゃん…。2013/05/27

きーみん

21
えっ?もしかしてこの人、あら〜やっぱり!生きてたんだ!良かった♪・・・ってマリウス!何するんだ、このボケー!縫う!こんな口縫ってやる〜〜!・・・以上、この本読んでる最中の心の声でした。2011/06/03

瀧ながれ

19
グイン記憶喪失編の重要人物ようやく登場。スーティ坊やが出てくると、俄然ゴーラの将来が気になりますね。ヤンチャなスーティに向けてマリウスが、苦く「お前、人殺しになるなよ。親父みたいな」とつぶやくのが、なんとも痛々しいです。…それにしても今回のマリウスはしたい放題だなッ!気になる女性を花に例えて呼ぶのはとにかく、それは実の娘に付けた名前でしょが。娘と愛人を同じ名前で呼ぶことになんの抵抗もないあたりが、マリウスのマリウスたるゆえんですね極悪人め。≪光団≫とか「風の騎士」とか、厄介そうな男たちも登場してます。2016/06/21

きらら@SR道東民

19
今度という今度は、もうマリウスなんか知らない!今まで何だかんだとマリウスファンだった事が虚しくなります。しかもグインを犬呼ばわりするなんて・・・ホッとしたのは子守をするグインのお留守番。その3歳児の子供っていうのが・・・・これも巡りめぐっての運命ね。2014/09/30

Toshy

17
今までの中で一番がっかりした一冊でした。こんなのを読むために今まで続けてきたのかなと愕然とするくらいつまらなかったでした。2014/04/16

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