ハヤカワ文庫<br> UMAハンター馬子―完全版〈1〉

電子版価格 ¥363
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

ハヤカワ文庫
UMAハンター馬子―完全版〈1〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 439p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150307806
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

どケチでど派手、傲慢かつ淫乱な“大阪のおばはん”蘇我家馬子。伝統芸能“おんびき祭文”の語り部たる彼女と弟子イルカの巡業先には、なぜかUMA(未知生物)と不老不死の伝説、そして謎の男・山野千太郎の影がつきまとう。ネッシー、ツチノコ、雪男―驚異の民俗学的知識と珍推理によってUMAの正体を暴いていく馬子であったが、そこには隠された真の目的があった…伝説の珍伝綺シリーズ完全版、全2巻にて登場。

著者等紹介

田中啓文[タナカヒロフミ]
1962年、大阪府生まれ。神戸大学卒。1993年、長篇『凶の剣士』が集英社ファンタジーロマン大賞に佳作入選して作家デビュー。『十兵衛錆刃剣』などのヤングアダルトSFを経て一般文芸の世界に進出、SF・ホラー・ミステリなどジャンルを超えた活躍を続けている。2001年のSF短篇集『銀河帝国の弘法も筆の誤り』(ハヤカワ文庫JA)の表題作で星雲賞日本短編部門を受賞、1998年の伝奇ホラーSF『水霊 ミズチ』、2003年のSF長篇『忘却の船に流れは光』(ハヤカワSFシリーズJコレクション)で日本SF大賞にノミネート
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

miroku

21
マニアックにオカルティックにしょうもない♪2017/10/25

ぜんこう

12
「こなもん屋うま子」の馬子さんとイルカちゃんのルーツを求めて借りました。馬子さんのキャラが強烈すぎ〜・・・イルカちゃんへの理不尽さも、えげつない色気も。でも、面白い(^^) UMA(未知生物)のいるところに訪れつつも馬子さんの目的は何なのか?2巻に続く・・・ 解説の「国産怪獣小説の系譜」はよくまとめてあるけど、きっと馬子さんなら「ふ〜ん」と興味ない返事で終わりそう(笑)2014/08/24

目黒乱

10
おんびき祭文という伝統芸能を継承する大阪のオバハン蘇我家馬子とその弟子イルカ。馬子は不老不死を求めてド田舎をまわり、UMAと遭遇する。イルカが師匠に絶対服従で、どんな命令でも聞くという設定があると、イルカに無茶をさせられるので、おもしろい。2015/02/25

harukawani

7
ひそかに続けてる干支本積読消化作戦も”ラビット”から始めて4冊目。超強烈なキャラの大阪のオバハン馬子が、弟子のイルカを連れて日本各地のUMAを探す話。怪獣が出てくるギャグSF伝奇ミステリーです。結構しっかりミステリーなのが意外。さて、どう完結するのかな?2017/10/22

k16

5
20180914読了。 面白い。 UMAハンターといいつつ、不老不死を追う大阪のおばちゃん蘇我家馬子と弟子イルカの珍道中。 各篇サブタイトルが「湖の秘密」「魔の山へ飛べ」「あなたはだあれ?」「恐怖の超猿人」とウルトラセブン好きはニヤリ。 ツチノコの正体としてはあり得るな。2018/09/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/502902

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。