ハヤカワ文庫<br> 豹頭王の行方―グイン・サーガ〈96〉

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ハヤカワ文庫
豹頭王の行方―グイン・サーガ〈96〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 311p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150307653
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

帰国したイシュトヴァーンは、アムネリスの死と呼応してモンゴールに起こった反乱を鎮圧するためふたたび出陣の準備を進めるなか、我が子ドリアンと初対面する。しかし彼は、息子の顔を見たとたん、激しく取り乱してしまう。いっぽう、ハゾスは、ヨナとマリウスの処遇を検討すべくパロへ向かい、リンダやヴァレリウスと会談する。その会談中に突如、怪異が起こるが、それは思いがけず、グインの行方の手がかりとなるものだった。

著者紹介

栗本薫[クリモトカオル]
別名に中島梓。東京生まれ。早稲田大学文学部卒。77年中島梓名義の「文学の輪郭」で群像新人賞評論部門を受賞。78年『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞受賞。以降、作家・栗本薫、評論家・中島梓を使い分けて多彩な文筆活動を展開する。小説作品は、ミステリ、SF、時代小説、耽美小説と多岐にわたる