ハヤカワ文庫<br> 狐と踊れ

ハヤカワ文庫
狐と踊れ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 301p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150301422
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェネツィア

28
表題作を含め、著者の初期作品6篇を収める短編集。「狐と踊れ」は、神林長平のデビュー作。1979年の作品だ。現在の神林の原点がここにあったのかと思うと愛着がわく。しかも、ここでのテーマや語りの方法は、その後の神林の本格SFに発展していく素地が十分にあったように思う。情景の持つ閉塞的な空気感もすでに作者固有のものであり、孤独と絶望と喪失感は深い。そして、その硬質な抒情も捨てがたい。また、傍流でありながらも人気の高い「敵は海賊」の第1作も入っており、こちらの軽妙な語り口も、これはこれで楽しめるだろう。2012/12/06

ネムル

7
デビュー短編を含む短編集、なんとも初々しい。と思ったら、この数年後にして既に多くの大傑作を描いてるんだよな2013/06/17

まりこ

6
再読。最近、胃の調子が悪いので読みたくなった。野生の胃は強靭そうだ。2010/03/01

k16

5
20101116読了。 『敵は海賊』シリーズ読んでみようかと思ったので、第1作からと。 『魂の駆動体』が衝撃だったので、インパクト薄く感じた。 とはいえ『敵は海賊』のスピード感はいいな。海賊版から読んでみよう。2010/11/16

ペペロニ

5
「忙殺」が1番面白かった。人間では対抗できないスケールの存在に翻弄される話は好き。「敵は海賊」のシリーズの方を先に何冊か読んだことがあるけど、この短編の時から軽く読める雰囲気は健在。2014/08/30

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