出版社内容情報
竜の騎手たちが魔法の力で国防を担う国ナヴァール。書記官を目指していた20歳のヴァイオレットは、軍の司令官である母親の命令でバスギアス軍事大学に入学して騎手を目指すことに。だがそこは、入学者の大半が命を落とす死と隣り合わせの場所だった。
新入生の多くはライバルを減らして竜と契りを結ぶため、小柄なヴァイオレットを殺そうとする。また彼女が所属する第四騎竜団(Fourth Wing)の冷酷な団長ゼイデンも司令官への恨みから、娘である彼女の命を狙っていた。しかし有能で魅力的な彼にヴァイオレットは強く惹かれてゆき……。
彼女を待ち受ける極限状態での恋、友情、そして命懸けの戦いの行方は――。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Ryo0809
1
軍事大学を舞台にしたファンタジーの世界。一定の過程を終了して絆を結ぶ竜と巡り合うチャンスを得る…。騎士課の志願者同士での容赦のない足の引っ張り合いにも打ち勝たなければならない。筋書きは面白いし、キャラクターの尖った登場人物もよい。もう一つの要素である大人向けロマンス・ファンタジーの作風は、新たな境地なのかもしれないが、これは好き嫌いが分かれるだろう。せっかくなので(すでに購入済なので)、下巻も読んでみよう。2026/09/12
しら=にす
0
話題作なんで読んでみた。20歳になって徴兵、書記官になるつもりだったのに、母親の命令で騎手科に!騎手科に入るために石の橋を渡らければならない…って、騎手みならいになる所から命懸け過ぎんだろ!その後も訓練でも危険、あれやこれやで死んでくのデスゲーム過ぎやしませんか?徴兵されてるとはいえ学校みたいな感じなんで、16歳?とかぐらいな気がしちゃうんだけど、20越えてんだよなー。ロマタジーって事だし女性作家が書いてるんで、女性向けなんかなー?と思わなくもない。あ、お相手は幼なじみじゃなくて、そっちなんすね…2026/09/16




