ハヤカワ文庫SF ローダンNEO 8<br> テラナーズ―ローダンNEO〈8〉

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ハヤカワ文庫SF ローダンNEO 8
テラナーズ―ローダンNEO〈8〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150121693
  • NDC分類 943
  • Cコード C0197

出版社内容情報



フーバート・ヘンゼル[ヘンゼル フーバート]
著・文・その他

長谷川 圭[ハセガワ ケイ]
翻訳

内容説明

ワシントンDCでのクレストの裁判は、アルコン人の知識を独占するために大統領が仕組んだ陰謀だった。ローダンたちは異能者と合流し、NASAのパウンダーらとクレスト奪還を開始する。だがクリフォードたち異能者一派もまたクレスト確保のため暗躍する。そして金星からは、怒りのトーラが同胞を救うため地球に迫り…クレストをめぐる争いの行方が、この星とローダンの理想の未来を決める!第1シーズン全8巻完結。

著者等紹介

長谷川圭[ハセガワケイ]
1970年生、高知大学人文学部独文独語学科卒、フリードリヒ・シラー大学イエナ哲学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

鐵太郎

20
壊れ行く世界を異星人のテクノロジーとまったく新しい世界の構築というとんでもない方法で救おうとするローダンは、ゴビ砂漠に建てたテラニアという新都市を守り切れずに敗退しかけたのですが、今回世界に潜んでいた多くの人々の善意と力を受けてなんとか復活。ローダンは世界の救世主たりうるのか、という判断はこれからですが、よく生きのびたね、ローダン。そして仲間たち。「悪」の連中はこれからどうなるのか判りませんが、とりあえずなんとか、第一部終了。2018/02/23

しゃお

17
1巻を読み始めた時はこのシーズン1が終わる8巻では一区切りついてるものと思ってたんですが、大きな区切りを見せないまま終わるとは。畳みかけるよう最後でいくつか疑問が残りましたが、果たしてローダンのもとでテラナーたちは団結し世界の変革を見せるのでしょうか。この先が気になるのでシーズン2も読まないと・・・と、すっかり出版社の罠にはまってるような(笑)。それにしてもローダンその人の活躍が意外に見れなかったのが残念。群像劇のような物語でしたがローダンという英雄の魅力をもっと見せて欲しいですね。2018/03/08

宇宙猫

15
★ 第一部完。何も解決してないし”テラナーズ”もローダンの自称なのにがっかり。旧作は読んでないけど、心躍るスペオペってイメージなので、期待した分とても残念なシリーズだった。2018/07/13

アラム

11
ここまで一気読み。素晴らしいファーストコンタクトから始まり、展開が期待できたシリーズだが、最後に失速感が...クレスト救出はかなりグダグダ。第一部は面白いけど尻すぼみだな~2018/10/03

やすお

8
ローダンNEO8。この巻で第1シーズンが完結する。後半の怒涛のアクションはテンポよく、一気にラストまで突っ走る。悪役が悪役らしくなり、ローダンたちは正義の味方のように颯爽と活躍する。その爽快感がたまらない。アルコン人と地球人は落ち着くところに落ち着いた感はあるが、今後の展開次第では、一波乱も二波乱もありそうだ。第二シーズンが待ち遠しい。2018/04/18

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