ハヤカワ文庫<br> オクル星の虜囚

ハヤカワ文庫
オクル星の虜囚

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  • サイズ 文庫判/ページ数 264p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150103712
  • NDC分類 943

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

鐵太郎

5
リクヴィティフが切れると数日で狂気に襲われる、しかし服用していても12年と4ヶ月で急激な老化で崩壊する─という設定もすごいのだけど、この本に出てくる悪い奴らの能力と資質と情報収集力の万能ぶりがすごい。また、遺伝子と意志だけで人間の能力が決まると本当に思っていたのでしょうかねぇ。 あ、ちなみにジョン・レンガルという名なら、サー・レンガルと呼んではいけません。この巻のダールトンさん、あちこちおかしい。 2010/02/21

hirabat

3
ついに訳者あとがきで作品のことを一切書かなかった! でも、まだ「訳者あとがき」で通してるのね。2013/09/11

llll'

2
.2019/09/14

ぁらすか

2
「ああ、よかった、甘い酒は飲まないのを原則としていて」(ブリー)自分も同じであります!2010/08/26

洪七公

1
読了1985/04/18

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