ハヤカワ文庫<br> 地球からの贈り物

ハヤカワ文庫
地球からの贈り物

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  • サイズ 文庫判/ページ数 356p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150103590
  • NDC分類 933

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

スターライト

7
臓器銀行による時代から次の医療技術への時代へと移る過渡期のエピソードか。マウント・ルッキッザット星での支配勢力と、それを覆そうとする勢力<地球の子ら>の争いに探鉱技師マットが巻き込まれていく。ハードSF作家だと思ったニーヴンが、マットにこのような能力を設定することに驚き。とても面白く読めた。2013/06/26

マサトク

2
異星、有毒の雲海から唯一突き出た高山台地に移殖した船の子孫たちは、「乗員」とそれ以外という階級社会を形成していた。その社会で有罪とされた人間は「病院」送りとされ、すべて解体され臓器移植用のパーツとして保存される。その状況を打破するべく蜂起したテロリストのグループにひょんなことで関わりあいにあった主人公は、自覚がないまま特異な能力の持ち主で、という話。世界設定にはSFらしさがあるけど、基本的には冒険活劇だなあ。グロテスク極まりない社会制度をどう変革するかというのも興味深かったとこ。わりと好き。2019/08/14

たっつみー

2
地球から遠く離れた惑星のお話。臓器銀行という制度と2つの階級に縛られた人類にある日地球からとある贈り物が届く。主人公はどちらかというと冴えないタイプだが、究極の逃げるが勝ち能力を持っていることに気づく。ひねくれものだが美人のお姉さんには従順な憎めない青年。結末は少しビターだったかな。2019/08/02

酔花

1
主人公の能力がチートすぎる。2012/06/10

kama

0
時代を反映してかプロレタリアート革命の話であるが、そこに巻き込まれる主人公の能力が余りにも御都合主義。語り口や人物像のわりに悲惨な印象は訳文のせい?2011/09/28

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