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出版社内容情報
敏腕刑事弁護人ロブのもとに最大の事件が舞い込む。依頼人は愛人殺害の罪で起訴された元アメリカ合衆国大統領。ロブの幼馴染だ。彼が人を殺すとは思えない。だが、事件を追うほど猜疑心が芽生える。彼は殺人犯か、罠にはめられたのか。全米注目の裁判の行方は
【目次】
内容説明
敏腕刑事弁護士ロビーのもとに大事件が舞い込んだ。依頼人は前米国大統領ジャック・カトラー。環境問題や医療改革に尽力した偉大な大統領が、愛人殺害の容疑をかけられたのだ!40年来の親友としてロビーは弁護を引き受ける。だが、あらゆる証拠がジャックを犯人と示していた。彼は本当に殺人犯なのか?全米注目の裁判で、次々と飛び出す証拠と意外な事実―事件の真相に迫るほど、謎は深まる。最後に待ち受ける衝撃の真実とは?現役弁護士が描き、エドガー賞最優秀新人賞最終候補作となったリーガル・サスペンス。
著者等紹介
ロビンズ,ローレンス[ロビンズ,ローレンス] [Robbins,Lawrence]
1952年、ワシントンDC生まれ。バイデン陣営の法律顧問を務めた訴訟弁護士。2024年、本書で作家デビューを果たし、アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞にノミネートされた。同年11月没
田村義進[タムラヨシノブ]
1950年生、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まぶぜたろう
21
解説にはスコット・トゥローの名が出てくるが、本気かよ、むしろマーゴリンをもっとBにした感じ。真相の予測はすぐついちゃうし安っぽい。裁判もののルーティンをなぞるばかりで、特に新しいアイデアもない。元大統領は嫌なやつだし、弁護人は影も髪も薄い割にモテモテで、なんだかいい気なもんだと思う。しかしこのB級感が悪くない。法廷シーンにほぼ半分を費やし、定番だからこその面白さをしっかりと味あわせてくれる。ページ数も少なくサクッと読めるのもいい。真相も笑ってすませてオッケー。楽しませて頂きました。(○○○●●●)2026/10/27
なつこうへい
1
元大統領のジャックに愛人アマンダの殺人容疑が…。友人の弁護士ロビーに助けを求めるが。スター性のあるジャックだが、さんざん裏切られてきたのによく引き受けたもんだ。作者が弁護士で、コロナ禍の時間がある時に執筆した最初で最後の作品だとか。法廷ものなのでさすがだ。亡くなったのは惜しい。2026/09/30
本間腕
0
法廷でのやり取りや裁判準備に関することはプロならではの説得力と知識が伝わってきてすごいと思った。結末については「えー?」というか「なるほど」というか…「してやられた」というか、私はそのすべてを感じた…んだろうな。2026/10/29




