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出版社内容情報
行動派のジャックと知能派のジル――相性最悪の刑事が連続殺人事件でバディを組む。捜査は意外に順調に見えたが、FBIに妨害され、メディアからも叩かれてしまう。新たな被害者も現れ、二人の仲はさらに険悪に。単独で行動するジャックが何者かに狙われ……
【目次】
内容説明
ジャックとジルは、警察学校時代から互いを意識し続ける宿命のライバル。反発し合うふたりは州捜査局の刑事となり、不本意ながらもコンビを組むことになる。彼らは、レイプ未遂犯が狙撃されたことからはじまる黒人男性連続狙撃事件を追うことに。メディアは犯人を「復讐の天使」と祭り上げる一方、人種差別に基づくヘイトクライムと非難する声も高まる。果たして犯人は正義の執行者か、それとも白人至上主義に憑かれた殺人者なのか。捜査を通じてジャックとジルは絆を深めていくが…。愛と憎悪が渦巻く警察小説。
著者等紹介
黒木章人[クロキフミヒト]
英米文学翻訳家
ウェンドロフ,マイケル[ウェンドロフ,マイケル] [Wendroff,Michael]
ニューヨーク在住の作家。ニューヨーク大学でMBAを取得した後、企業でマーケティングと広告の責任者を務め、現在はコンサルティング会社を経営。2024年に本書『史上最悪の相棒』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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ミスランディア本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
練りようかん
16
警察学校時代からのライバルがコンビを組むことに。立て続けに起こった事件は被害者に共通点があり、男女コンビの関係変化とヘイトクライムなのかが気になった。州境を越えた事件も連続殺人に含まれると主張する女性保安官だがまともに取り合ってもらえず、ネットのインセルグループに加わる17才と並行して描かれ、社会問題の典型的パターンがややライトな文体で盛り込まれ、ポケミスとは思えない読感を抱え進む。モンスターの過去に父親から押し付けられた男らしさがあり、17才の親はシングルマザーで物凄く今を感じた作品だった。2026/09/24
本間腕
0
久しぶりにくだらないと思った本。2026/10/18
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