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内容説明
初任地での激務に疲れたディー判事は、都出張の帰途おしのびで風光明媚の地、威炳の町に滞在する。副官のチャオタイだけを同行させ、ゆっくりと骨休めをしようという魂胆だ。しかし神の探偵に休息はなかった。挨拶のため現地の知事を訪問すると、なにやらその挙動があやしい。どうやら家庭内に問題を抱えているようだ。屋敷内に飾られた漆塗りの屏風が原因らしいのだが…そのうえ、町では無頼漢に間違われ、泥棒仲間に誘われてしまう。さらに城外の沼地で女性の死体が発見され、判事はたちまち事件の渦中へ。シリーズ代表作を、最新訳で贈る。
著者等紹介
ヒューリック,ロバート・ファン[ヒューリック,ロバートファン][Gulik,Robert Van]
1910年オランダ生まれ。外交官のかたわら東洋文化を研究し、その成果の一端としてディー判事シリーズ(14冊の長篇と2冊の中短篇集)を発表。作家としても偉大な足跡を残した。1967年死去
和爾桃子[ワニモモコ]
慶應義塾大学文学部中退、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 電子書籍
- サンデー毎日2018年2/18号



