八重の桜 〈前編〉 - NHK大河ドラマ・ストーリー

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  • サイズ B5変判/ページ数 207p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784149233628
  • NDC分類 778.8
  • Cコード C9421

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

美雀(みすず)

16
ドラマ前半のストーリー本。あんまり八重がでてない気がした。2013/10/08

なつきネコ@小学校に入学した化け猫

7
八重の桜が再放送になっていたので読んでみた。読むたびに本当に会津や、幕末という時代に真摯に作りこんでいた事がわかる。脚本家の語りに調べるほどに会津の人物に思い入れが深くなっていき、幕末の会津人の思考を考えて作っているのに涙がでる。綾野さんの容保公の必死に真摯に生きる凡庸な殿様の姿が好きだな。勅使や天皇を前にして誠実な姿勢は良かったな。さらに八重や覚馬の目から動く時代の波が見えてくるのが素晴らしい。 ますます、誠実な会津が好きになってきます。2018/09/30

篠田@書店員復帰を目指し中!

6
久しぶりに大河ドラマを見てるので勉強的な感じで気軽に読んでみた。綾瀬はるかさん・西島秀俊さん・長谷川博己さんの座談会はファンにとってはたまらない組み合わせだった。できれば、福島の方言について詳しく書いてほしかった。2013/02/13

みかさ

4
ドラマの登場人物の細かい設定が書いてあってわかりやすく、ドラマがもっと楽しめるようになった。2013/06/16

吉田あや

4
ドラマ「八重の桜」前半にそった本なので登場人物の相関図やそれぞれの人物のドラマでの役割や史実に基づいたデータも少し掲載されていてドラマ開始までにある程度の人物の人となりが勉強できたり、簡単な資料として楽しめて、八重さん本の中でも楽しい1冊でした。2013/03/12

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