出版社内容情報
老荘思想がわかれば、人生はすこやかになる!
人はどうすれば本当の自分を生きることができるか――。永遠不変のこの問いに対し、中国古代の思想家、老子と荘子はその答えを「タオ〈道〉」の一語に託している。一般に老子と荘子には世を避けた隠棲者というイメージがあり、それゆえ老荘思想のキーワードである〈道〉も、霊妙不可思議なものとしてしばしば解釈されてきた。しかし中国哲学・医学を長年修めてきた著者によれば、〈道〉とは真実の自分そのものであり、そこには自らの意識を深めることで到達できるという。
意識を深めるとはどういうことか。そして〈道〉の境地に至った時、自分の心と身体にはどのような変化が起こるのか。原典をひもときながら、自分らしく生きるヒントを探る。
【目次】



