教養・文化シリーズ NHK出版学びのきほん<br> しあわせの哲学

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教養・文化シリーズ NHK出版学びのきほん
しあわせの哲学

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  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784144072727
  • NDC分類 104
  • Cコード C9410

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アキ

102
著者は東京医大で哲学を教える教授。極端に個別化し生きにくい現代に「人が元気に喜びをもって生きていく、そのために必要な条件は何か?」という問いを立て、哲学的に考えていく。承認と自由を得るために生きることが人間にとって必要であり、そのためには言葉で対話をして想いを受け止めあう関係をつくり育てることが重要である。ルソー・ハイデガー・フッサール・ヘーゲル・ニーチェの基本的な考え方を踏まえつつ、現代のわれわれの生き方に落とし込む。しあわせってどう自分の物語を生きるかの変え方次第。バタイユ・行岡哲男の著作に興味でた。2021/08/03

pirokichi

25
認知症の母は、多分「いま・ここ」しかないので(ほんと?)、その時々で怒ったり笑ったりしているのだと思う。切ないが、母が笑う時間が多くなるように、私も母と接する時には笑うようにしたいと思う。母を介護している父は、将来に何の楽しみもなく、生きていてもつまらないといつも嘆いている。本書が伝えたい内容とズレているのかもしれないが、私は本書を読んで、父の話をもっと丁寧に聴こうと思った。そして、父に対して攻撃的でなく誠実に話そうと思った。帰省して戻ったばかりなので何を読んでも両親のことを重ねてしまう。対話が大切。2025/08/25

しょうじ@創作「熾火」執筆中。

24
【1回目】ヘーゲル、バタイユ、ニーチェなどの説を引きながら、私たちがふだん使っているのと地続きの日本語で「しあわせ」を味わうための哲学的思考のススメを説いている。方法としての「哲学対話」「批評」も開示されていて、応用もしやすいのではないか。最後は、しあわせを汲み出す「意思」の重要さに行き着いたと読んだ。平易な口調ながら、今ひとつピンとくるものがなく、もう一度読むべきか迷うところ。2021/07/09

クサバナリスト

21
・人はいつも「これからの自分はこのようにできるはず」という「可能性」を信じることによって生きている(キルケゴールを解釈)。 ・生の可能性、親しい人たちとの関係、社会的な活動、趣味や楽しみ。「したい」と「できる」の二つの要素で成り立っている。 ・人の幸福は欲望(したい)と能力(できる)のバランスにある(ルソー・「エミール」)。 ・人は自分の「生の可能性」を育みながら、時折立ち止まり、自分に問いかけながら、大事なものを選んで生きている。 2022/01/02

肉尊

20
しあわせとは何かというテーマを様々な哲学者を引き合いに出して解説する一冊。人間は自己承認欲求や安全基地を求める動物で、協調が大切だとか、様々な問いかけを行いなさいって話は分かるんだけど、綺麗事ばかりで頭に残らない話が多い(バタイユ以外)人間ってどんなに幸福な状況にあっても不安を感じてしまう、根源的不安があるわけで、それは死の問題とも重なり合う部分があると思う。かつて渋谷氏が幸せとは環境の変化だと説いたが、砂漠で喉を潤すが如く、もっと強烈なアプローチが欲しかったかな。2021/09/21

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