出版社内容情報
千利休が大成した「わび茶」とは。初心者にも分かりやすく紹介!
身近で素朴な道具を茶の湯に取り入れ、亭主と客が静かに心を通わせることを目指した利休。その哲学を掘り下げて大成したのが「わび茶」です。今回はわび茶の精神を茶室、禅語、竹の道具、茶会の4つの面から、表千家の伝統を通じて学びます。茶室は客をもてなすための空間だと考えた利休。待庵、不審庵など名茶室を取り上げ、それぞれに詰まったもてなしの工夫を紹介します。また、わび茶に欠かせないのが禅の思想。代表的な禅語と、そこに込められた意味を解説します。さらに竹の道具や、日常品を茶の湯に取り入れる「見立て」に触れ、素朴な美を鑑賞。最後には薄茶の茶会を通じてお点前を実践。茶の湯未経験の方も、読むだけで楽しめます!
利休が大成したわび茶の真髄 熊倉功夫
第1回 茶室 客をもてなす空間
不思議な空間「茶室」の成り立ちを読み解く 桐浴邦夫
茶室の見どころ
名茶室への案内 待庵、不審庵、残月亭
第2回 茶の湯と禅
禅の中にお茶があり お茶の中に禅がある 小野澤虎洞
掛け軸を味わう
客の作法
禅語いろいろ
第3回 竹の道具と見立て
身近な竹に美を見出した利休居士の眼識 黒田正玄
茶杓を削る
表千家に伝わる竹の道具
花を入れる
第4回 茶会 一期一会
神無月の茶会
亭主の役割 中置き薄茶点前
客の作法
【目次】
利休が大成したわび茶の真髄 熊倉功夫
第1回 茶室 客をもてなす空間
不思議な空間「茶室」の成り立ちを読み解く 桐浴邦夫
茶室の見どころ
名茶室への案内 待庵、不審庵、残月亭
第2回 茶の湯と禅
禅の中にお茶があり お茶の中に禅がある 小野澤虎洞
掛け軸を味わう
客の作法
禅語いろいろ
第3回 竹の道具と見立て
身近な竹に美を見出した利休居士の眼識 黒田正玄
茶杓を削る
表千家に伝わる竹の道具
花を入れる
第4回 茶会 一期一会
神無月の茶会
亭主の役割 中置き薄茶点前
客の作法
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