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産巣日(むすび)の本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
このり
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最近、仏教の本を読んでいるが、一番そうだよな。やっぱり、それしかないよな。って思えるのが、ブッタの言葉です。 その場、その時で一番大事なものを選びとる。そして、その時の栄光や失敗ももう過去のもの。 執着や恨みを捨てるには、誰かが助けてくれるものではなく、原因と結果からみていく。 執着と自分の意思を混同しない。 これをできるようにしていくには、瞑想、精神の集中からである2017/06/03
SK
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249*仏教(及び宗教)と科学の接続は、慎重にやらないと単なる疑似科学に陥る危険性を感じる。仏教の教団が死体の写真集を出しているって凄いな。そんなもの見たら瞑想どころではなくなりそう。2014/12/14
すぐる
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○2014/08/28
youmaysay
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どんなに楽しく生きている人でも、例えば余命1年と宣告されれば、同じ生活を続けても同じように楽しいと感じるのは難しいだろう。この本に書かれているように老・病・死からくる一切皆苦は誰にとっても他人事ではない。そのとき自分がその苦しみをどう克服するかは、今は想像できないけれど、真理のことばは「支えとなる杖」のひとつなのかもしれない。2013/05/04
Ando Takenori
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戦場において何百人に勝つよりも、ただ1つの自分自身に勝つことのできる者こそが最高の勝者である。 この言葉が比較や競争ではない自分の在り方を教えてくれました。2012/11/13
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