NHKブックス<br> 現代日本の転機―「自由」と「安定」のジレンマ

個数:

NHKブックス
現代日本の転機―「自由」と「安定」のジレンマ

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)

    【出荷予定日】
    ■午前0時~午前10時までのご注文は「翌々日~3日後に出荷」
    ■午前10時1分から午後(夜)11時59分までのご注文は「3日~4日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。

    ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●1,500円以上のご注文で国内送料が無料となります。
  • サイズ B6判/ページ数 281p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784140911402
  • NDC分類 304

内容説明

今日、すべての人が被害者意識を抱え、打ちひしがれている。現代日本を覆うこの無力感・閉塞感はどこから来たのか。石油危機に端を発する「七三年の転機」を越えて「超安定社会」というイメージが完成した七〇年代から、バブル景気を謳歌した八〇年代を経て、日本型新自由主義が本格化する九〇年代、二〇〇〇年代まで。政治・経済システムの世界的変動を踏まえながら、ねじれつつ進む日本社会の自画像と理想像の転変に迫る。社会学の若き俊英が描き出す渾身の現代史、登場。

目次

序章 左右の反近代主義のねじれ
第1章 「七三年の転機」とは何か―官僚制からグローバリゼーションへ
第2章 「超安定社会」の起源―高度成長・日本的経営・日本型福祉社会
第3章 多幸感の背後で進んだ変化―外圧・バブル・迷走
第4章 日本型新自由主義の展開―バブル崩壊後の日本社会
終章 閉塞感の先へ

著者紹介

高原基彰[タカハラモトアキ]
1976年、神奈川県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。日本学術振興会特別研究員。聖公会大学校(韓国)訪問研究員をへて、現在、中国社会科学院訪問研究員。専攻は社会情報学、東アジア地域研究。日韓中の開発体制の変容とグローバル化にともなう社会変動を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)