NHK出版新書<br> 宗教を物語でほどく―アンデルセンから遠藤周作へ

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NHK出版新書
宗教を物語でほどく―アンデルセンから遠藤周作へ

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  • サイズ 新書判/ページ数 317p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784140884935
  • NDC分類 160.4
  • Cコード C0214

出版社内容情報

人はなぜ宗教に心打たれ、支えられるのか?宗教が生活から離れた今、それを解くカギは近現代の童話・小説の中にある。古今東西の物語を素材に読み解く、かつてない宗教入門!

内容説明

神仏が素朴に信じられた時代から、それが相対化された現代に至るまで、なぜ人は宗教に心打たれ、支えられてきたのか?今、この問いを解く鍵は、個々の教義や歴史ではなく、近現代に作られた物語の中にある。宮沢賢治、トルストイなどの宗教作家から、カズオ・イシグロ、西加奈子など現代作家の物語まで。「死」「弱さ」「悪」「苦難」という四つのキーワードを通して、宗教学の泰斗が宗教とは何かをやさしく解きほぐす。

目次

序章 宗教は物語のなかにある―人は「四つの限界」の前にたたずむ
第1章 「死」を超える
第2章 「弱さ」と向き合う
第3章 「悪」に向き合う
第4章 「苦難」を受け止める
終章 重なり合う宗教と物語の力―現代文学のなかの宗教

著者等紹介

島薗進[シマゾノススム]
1948年、東京都生まれ。宗教学者。東京大学名誉教授、上智大学大学院実践宗教学科教授、同グリーフケア研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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