生活人新書
中学受験―わが子をつぶす親、伸ばす親

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  • サイズ 新書判/ページ数 251p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784140882139
  • NDC分類 376.8
  • Cコード C0237

内容説明

東京の区部では「三割」が中学受験!「私立に進ませないと落ちこぼれる」―そんな強迫観念が過熱化させている。そうした親の「不安」「焦り」が、一方で親子・夫婦関係を壊すケースも。「絶対そうなってほしくない」という思いをこめて、「合格」「入学後」につながる「受験生活の送り方」をアドバイス。首都圏・関西圏の特色ある私立中学五〇校と公立中高一貫校のガイドも収載。

目次

第1章 中学受験に踏み出す前に
第2章 中学受験は今こうなっている
第3章 学校選びは、ここを考えたい
第4章 受験生活の送り方・夏休みまで
第5章 受験生活の送り方・入試まで
第6章 受験に成功、子育てに失敗…にならないために
特集1 三〇〇字の学校ガイド―首都圏・関西圏五〇校
特集2 公立中高一貫校―どんな学校?どんな入試?

著者等紹介

安田理[ヤスダオサム]
安田教育研究所代表。東京都に生まれる。早稲田大学卒業後、(株)学習研究社に入社。「中学コース」編集長を務めた後、受験情報誌・教育書籍の企画編集にあたる。一方、教育情報プロジェクトを主宰、幅広く教育に関する調査・分析を行う。教育情報編集部長を最後に同社を退職。2002年、安田教育研究所を設立。講演、執筆、情報発信、セミナーの開催、コンサルタントなど幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

みんと

3
中学受験は、親子二人三脚といわれるだけに、わが子の成績の波に、一喜一憂し、動揺し、スランプの時ほど、どっしりと構えていなくてはならないのに、逆に子どもを不安にさせてしまうような言動をしてしまう、そんな親が多いそうだ。非常に耳が痛い話である。厳しさと頼り甲斐を併せ持った、子どもを伸ばせる親になりたいと思う。たくさんの受験校の中から、我が子の目的にあったその子にとっての良い学校を選ぶ目も養わなければいけない。結果はもちろんだが、プロセスも大切なのである。2010/04/22

YH

0
自戒を込めて読んだ。習い事をする上で丸投げはダメを痛感(英語、スイミングは丸投げして身につかず)。中学受験をするなら親が関わる覚悟が必要だが、関わり方は注意。 ・わが子を難関校に合格させた家庭は「当たり前のことを、長時間、持続してやり続けた」家庭p153 ・家での読書量、文章を書く習慣、調べるクセなど、家庭環境が大きく作用 ・親子の会話を豊富。近所・親戚の大人と関わる ・親が率先して本を読む ・日記でも、祖父母への手紙でもいいから書く機会をつくる ・自然や博物館などに連れ出し、いろいろな体験p2482018/01/06

ちこだま

0
この本はいい。共感出来るところがたくさんあった。中学受験を考え始めた親には一読の必要を感じる。メリットとデメリット、目指すものをゴマかなさい姿勢が大切。特に第六章「受験に成功、子育てに失敗…にならないために」は自分への大いなる戒め。2013/06/26

Naota_t

0
題名に「つぶす」とかおどろおどろしい言葉があるが、内容は結構シンプルで物腰も柔らかく、穿ったことも言わないし至極真っ当である。 まぁ本書を敷衍すれば、「子どもを尊重しよう」ということだろうか。 ちなみに今『ナイフ』(重松清 )を読んでいるけれど、何か本書内容がインチキというか、綺麗事の世界に見えてくる。 安田理も本書で説いているけれど、偏差値や有名大学進学率の高い私立中学入ったとしても、それが子ども本人の正解とは限らない。 飽く迄、「子ども本人にあった中学を選ぶ」ことは改めて大切だと思う。2013/01/17

ナウラガー_2012

0
受験で得られる財産の一つは、結果はどうであれ、最後まで目標に向かって努力し続けたという体験/【栄東】中2で「20年後の履歴書」を作る/【攻玉社】江戸時代の蘭学塾を基とし創立150年を超える東京で最も古い学校/さいたま市立浦和(母体は、さいたま市立浦和高校)は2007年設立。私立中学は”勉強してきたものを見る”という形式の出題内容に対し、公立中高一貫校の「適性検査」型の入試は、受験生の持っている能力を探る複数の教科が融合された内容の型で、読解力と記述力が必須。しかも5、6年の成績表(調査書)が必要2011/09/03

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