生活人新書
都会のお葬式

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  • サイズ 新書判/ページ数 203p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784140880456
  • NDC分類 385.6
  • Cコード C0239

内容説明

故人の遺志、親族の意向、社会のしきたり、葬儀社のすすめ等、複雑な事情のなかで執行される都会のお葬式。特にその主流をなす仏教葬儀では葬儀社のペースで事が進められるケースが多く、故人の遺志や遺族の希望が忘れ去られてしまう危険がある。はたして理想のお葬式とは何か。逝く者も、送る者も、ともに納得のいく、あるべき「お葬式」を考える。

目次

第1章 お葬式の実際と変貌する都会
第2章 死の直前・直後
第3章 お葬式の打ち合わせ
第4章 生前予約とは何か
第5章 お葬式の準備と執行
第6章 故人とのお付き合い

著者等紹介

此経啓助[コレツネケイスケ]
宗教考現学研究所所長、日本大学芸術学部非常勤講師、「21世紀の仏教を考える会」事務局長。1942年東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。同大学芸術学部助手、インド・ビハール州立マガダ大学講師をへて現職。主として、宗教関係の情報収集や分析、出版活動を幅広く行っている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Naota_t

1
★3.9近年は、宗教意識の低下からジミ葬や近親葬が増えているが事情もよく分かる。自分も「戒名はいらいない」派。近年でもライフスタイルの変化により、本来と離れたスタイル(順序や形態の略式化など)も増えてきた。今後、葬式はどのような進化をとげるのか? ───納得のいくお葬式を行うためには、葬儀社と上手に交渉することである。「上手に」ということは、費用を値切るのではなく、先に説明した「契約」における遺族と葬儀社との意思の一致に対して、たがいに責任を持って誠実に交渉しよう、ということである。(p.113-114)2016/09/28

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