内容説明
日本人は、衆知を集め、個人の力を“チームワーク”という形で開花させてきた。戦後のエポックメイキングなプロジェクトの成功の陰には、「無名の日本人」を主人公とする「組織と群像」の知られざるドラマがあった。熱い情熱を抱き、使命感に燃え、プロの矜持を胸に、人々はどのように、直面する障害を乗り越え、状況を切り拓いていったのか。あらゆるプロジェクトを成功に導くカギが、ここにある。
目次
史上最大の集金作戦、広島カープ―市民とナインの熱い日々
日本初のマイカー、てんとう虫、町をゆく―家族たちの自動車革命
霞が関ビル、超高層への果てなき闘い―地震列島日本の革命技術
炎上、男たちは飛び込んだ―ホテルニュージャパン・伝説の消防士たち
腕と度胸のトラック便―翌日宅配・物流革命が始まった
男たちのH‐2ロケット、天空へ



