世界はいつまで食べていけるのか―人類史から読み解く食料問題

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世界はいつまで食べていけるのか―人類史から読み解く食料問題

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  • サイズ 46判/ページ数 304p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784140820032
  • NDC分類 611.3
  • Cコード C0098

出版社内容情報

増え続ける人口を養うための策を、事実のみから導き出す

米・小麦・牛・豚・鶏――我々はなぜ限られた種類の糧に頼るのか?
地球環境を守りながら、世界97億人を養うことはできるのか?
「飢餓と食の常識を覆す。思考が一変する一冊」 ― ビル・ゲイツ

なぜ、1人あたり1,000キロカロリーもの食料が毎日無駄にされているのか?人口が爆発的に増えるなか、どうすれば地球を壊さずに人類が食べていけるのか?知の巨人シュミルがこれまでの知見を総動員。そのテーマが「食料」であるのは、私たちの生存の根幹であると同時に、エネルギーなどほかの分野と比べても衝撃的なレベルで非効率が目立つからだ。本書では、歴史を踏まえながら、気候変動や人口増加という難題に直面する食料供給の未来を検証。私たちがいかに食の基本を誤解しているかを明らかにし、私たちの身体は何を必要としているのか、そしてそれが環境にどんな影響を与えているのかを、ファクトから誇張なしに描き出す。

<目次>
日本語版への序文
はじめに
第1章  農業はなにをもたらしたのか? 
第2章  私たちはなぜ、いくつかの種の植物だけを大量に食べるのか?
第3章  私たちが育てられるものの限界
第4章  なぜ、私たちはある種の動物を食べ、ほかの種の動物は食べないのか?
第5章  食べ物とスマホ、どちらがより重要?
第6章  健康であるためにはなにを食べるべきか?
第7章  環境への負荷を減らしながら、増加する人口を食べさせる― 疑わしい解決策
第8章  増えつづける人口を食べさせる―どんな方策に効果があるのか


【目次】

日本語版への序文
はじめに
第1章  農業はなにをもたらしたのか? 
第2章  私たちはなぜ、いくつかの種の植物だけを大量に食べるのか?
第3章  私たちが育てられるものの限界
第4章  なぜ、私たちはある種の動物を食べ、ほかの種の動物は食べないのか?
第5章  食べ物とスマホ、どちらがより重要?
第6章  健康であるためにはなにを食べるべきか?
第7章  環境への負荷を減らしながら、増加する人口を食べさせる― 疑わしい解決策
第8章  増えつづける人口を食べさせる―どんな方策に効果があるのか

内容説明

私たちは、命を支える最も基本的なもの―食―の優先順位を誤っている。世界は必要量より3割多く食料を生産しているのに、11人に1人は飢え、3分の1以上が廃棄されている。このままでは、増え続ける人口も、地球環境も守ることができない。人類が菜食に移行すればよいのか?それは可能なのか?培養肉や代替肉などのテクノロジーは解決策となるのか?知の巨人バーツラフ・シュミルが、意見や感情に流されがちなテーマに対し、爽快なほどファクトのみに基づいて切り込む。壊れた世界の食料システムに対する解決策を提示する必読の書。

目次

第1章 農業はなにをもたらしたのか?
第2章 私たちはなぜ、いくつかの種の植物だけを大量に食べるのか?
第3章 私たちが育てられるものの限界
第4章 なぜ、私たちはある種の動物を食べ、ほかの種の動物は食べないのか?
第5章 食べ物とスマホ、どちらがより重要?
第6章 健康であるためにはなにを食べるべきか?
第7章 環境への負荷を減らしながら、増加する人口を食べさせる―疑わしい解決策
第8章 増えつづける人口を食べさせる―どんな方策に効果があるのか

著者等紹介

シュミル,バーツラフ[シュミル,バーツラフ] [Smil,Vaclav]
マニトバ大学特別栄誉教授。カナダ王立協会(科学・芸術アカデミー)フェロー。エネルギー、環境変化、人口変動、食料生産、栄養、技術革新、リスクアセスメント、公共政策等の分野で学際的研究に従事。2000年、米国科学振興協会より「科学技術の一般への普及」貢献賞を受賞。2010年、『フォーリン・ポリシー』誌により「世界の思想家トップ100」の1人に選出。2013年、カナダ勲章を受勲。2015年、そのエネルギー研究に対してOPEC研究賞が授与される

栗木さつき[クリキサツキ]
翻訳家。慶應義塾大学経済学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

25
気候変動や人口増加の難題に直面する食料供給の未来を検証。増える人口を養うための策を事実のみから導き出す1冊。なぜ人類は限られた種に依存するのか? 1日1000kcalの食料が毎日無駄にされる非効率さ、人口爆発と気候変動の狭間で地球を壊さず97億人を養えるのか。培養肉や遺伝子組み換えといった解決策にも懐疑的な目を向け、栄養と環境負荷のバランス、動物性タンパク質依存の巨大エネルギー消費など、日常の食卓がいかに化石燃料に支えられてるか現実を明らかにして、地道な取り組みで無駄を減らす提言は地に足がついていました。2026/02/02

鴨長石

2
増え続ける人口に対し、主に農業の発達によって食料確保を成し遂げてきた歴史を振り返るとともに、地球環境への負荷の軽減と食料廃棄の削減という、これからの課題を挙げる。有機農業・培養肉などはこれらを解決する「魔法」とはならないことを、エネルギーの観点等から冷静に論じている。センセーショナルなタイトルと宣伝文句とは裏腹に、全般的に極めてまっとうかつ穏当で、個人的には新たな視点を感じる部分はなかった。また、(原書タイトルにはないが)「人類史」を謳うなら、もっと食文化の観点の話があってもよかったのではないか。2026/01/16

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