出版社内容情報
天才ピアニスト・紀平カイル18歳。息子の夢に寄り添い続けた母が綴る珠玉のエッセイ
両親がともに学生時代から音楽をたしなんでいたこともあり、紀平カイルは楽器に囲まれて育つ。物心つく前から一度聞いた音を即座に再現できるなど、絶対音感と驚異的な記憶力があった。一方で、言葉の遅れや強いこだわりなど、気がかりなことも多かったという。そんなカイルが自閉スペクトラム症と正式に診断されたのは3歳のとき。両親は障害をひとつの個性と受け止め、多くのことにチャレンジさせてきた。いつしかカイルはピアニストになる夢を抱き、母はその夢をかなえるために寄り添い続けた。そしてとうとうプロデビューを果たす。多くを語らない息子に代わって、そばで見守り続けてきた母が、ピアニストとして羽ばたくまでの道のりを丁寧に振り返る感動作。巻頭のカラー口絵では、誕生からピアニストとしてデビューするまでの歩みを紹介する。
はじめに
第1章 カイルの誕生
第2章 自閉症と診断されて
第3章 「ピアニストになる」
第4章 ピアノが弾けなくなる?!
第5章 夢のスタートラインに立つ
第6章 自立のとき
おわりに
内容説明
天才ピアニスト、紀平凱成18歳、聴く人を鼓舞する音色に秘められた家族の感動ヒストリー。自閉スペクトラム症と診断された息子の夢を叶えるため、寄り添い続けた母が綴る珠玉のエッセイ。
目次
第1章 カイルの誕生
第2章 自閉症と診断されて
第3章 「ピアニストになる」
第4章 ピアノが弾けなくなる?!
第5章 夢のスタートラインに立つ
第6章 自立のとき
著者等紹介
紀平由起子[キヒラユキコ]
1971年生まれ、岐阜県出身。大学卒業後、メーカー勤務のかたわら、シンガーソングライターを目指す。出産を機に子育てに専念。凱成氏が小学校の特別支援学級に在籍時、ボランティアで読み聞かせ活動を始める。その後、図書館司書の資格を取得。現在、ピアニストとして活躍する凱成氏の音楽活動をサポートしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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