バイオパンク―DIY科学者たちのDNAハック!

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バイオパンク―DIY科学者たちのDNAハック!

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  • サイズ B6判/ページ数 287,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784140815328
  • NDC分類 460
  • Cコード C0098

内容説明

コンピュータハッカーの第一世代が自宅のガレージで革新的な技術やソフトウェアを生み出したように、21世紀のバイオハッカーたちも自宅のガレージやキッチンで、オープンソースのDNAデータを使って生命言語の操作に乗り出している。MITを卒業後、遺伝疾患の原因遺伝子の有無を調べる検査法を自宅のクローゼットで開発した才媛。会社勤めの傍らオープンソースのサーマルサイクラーを製作する青年たち。独学で身につけた遺伝子組み換え技術で、粉ミルクに混入した有毒物質を検出できる乳酸菌を開発した女性。シリコンバレーの住宅街のキッチンで、癌治療薬の研究に乗り出した二人組―。本書は、大学や企業といった組織に属さないアウトサイダー科学者たちがくり広げる、生命科学の最前線レポートである。

目次

1 ハック/オープン(シンプルな遺伝子検査;アウトサイダーのイノベーション ほか)
2 リード/ライト(生命の言語を読む;生命の言語を書く)
3 セイフティ/リスク(バイオテロ;アウトブレイク)
4 ライフ/サイエンス

著者等紹介

ウォールセン,マーカス[ウォールセン,マーカス][Wohlsen,Marcus]
サイエンスライター。サンフランシスコをベースにしてAP通信のレポーターを務め、バイオテクノロジー、DIY科学、不法薬物、犯罪、環境問題などをカバーしている。ハーバード大学およびカリフォルニア大学バークレー校を卒業。カリフォルニア州バークレー在住

矢野真千子[ヤノマチコ]
翻訳家。兵庫県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

マエダ

66
DNA合成会社が存在する。生物として私たちの存在を構成する建材を、オンラインショップのカートに放り込み、一文字あたり39セント支払うというのはそれだけでSFのような話である。インターネットの普及と同じ考えでバイオテクノロジーを発展させようとするくだりは面白い。2018/09/28

harass

65
大資本の音楽業界に立ち向かったパンク、やりたいことを追求してきたパソコンのハッカー、それらの精神を受け継いだ在野の合成生物学、遺伝子工学者たちの2011年のリポート。機材や素材が劇的に安価になり一般家庭の台所で遺伝子をいじることが可能になっているという。危惧されるバイオハザードなどは杞憂でしかない。まだほんのわずかしか遺伝子技術は進んでいないというが彼らの夢は眩しい。海猫沢めろんの科学対談本で知った本。実にSF的なワクワク感と現状についての実情と考察に知的好奇心をくすぐられる本。2017/11/15

えちぜんや よーた

28
DIY生物学のメイカーズは、DIY製造業でおなじみの3Dプリンタは、さすがに使われていません(本書のかぎりでは)。ですが、自宅やガレージなど、お手軽な「研究施設」で実験(研究開発)を行っている風景は、DIY製造業と同じです。・最新設備が整った研究所・屈強の警備員と最新鋭の警備システム、・IDカードをぶらさげた白衣のサイエンティスト、とはまったく無縁の世界で、実験(研究開発)を「家庭料理」感覚で繰り返しています。 2013/01/12

Tenouji

15
合成生物学の現状について知りたかったので読んでみた。DNAの電気泳動までは経験があるので、とても楽しく読めた。比較的お手軽な機器により、自宅で実験可能なんだね。分子生物学の技術が、コンピュータ技術のようにガレージで運用可能であり、オープンな環境と情報シェアで研究が加速すると。ただ、やはり、リスクもあるんだよね。2019/03/24

イノ

12
DNAとか遺伝子とか個人的には縁遠い技術が今やイノベーションが起きてだれでも身近なそれこそ台所とかでも手軽にDIYのように出来るという!? 安価に出来るようになることもイノベーションになるらしい。 2017/06/18

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