内容説明
歴代藩主が文化を奨励し、武士も商人も芸事を好んだという加賀百万石の城下町、金沢―。伝統が息づく「美」の世界、その鑑賞のツボを指南しましょう。
目次
1のツボ 金沢漆器は日本一の大名道具
2のツボ 手まりの幾何学模様に加賀女性の願いあり
3のツボ 加賀毛針に込められた武士の一分
4のツボ 群青壁にもてなしの心あり
5のツボ 器ごと味わう百万石の贅
6のツボ 加賀友禅に“金沢の白”を味わう
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひほ
8
息子が下宿しているというのもあるのかもしれないけど、やっぱり金沢はいいなあ。四季折々に金沢を訪ねてみたい。2012/10/23
m
5
旅行の予習に。美の壺が本になってるとは知らなかった。前田利家が藩祖の加賀百万石。雅な魅力がいっぱい。なかでもとりわけ美しいのが手毬。旅行の際、良いものに出会えたら買っちゃおうかな。綺麗な写真が多く、見ていて癒されたが、フルカラーだったらもっと良かったのになぁ。2016/07/10
Shiz
4
金沢ってこんなにも美しいものに溢れている。石川県生まれだけれど、知らないことばかり。少しでも知りたくて手に取りました。漆器・手毬・友禅…文化のあるまち。誇りです。2014/04/30
ミカ
4
金沢旅行に行く前に読みました。おかげで楽しい旅行ができました。ガイドブックじゃないけど、予備知識を増やすという意味で参考になります。てまり、茶屋、毛鉤などなど写真も美しかったけど、実際に見ると感動した。2012/03/13
ちいくま
3
先週末に金沢に行ったので復習として。ほとんど予習をせずに旅行して帰宅後に復習する習慣なので。歴史的背景が分かると見た景色に奥行が増す気がする。観光客がうじゃうじゃいすぎて情緒が無かったのが残念…2015/10/28




