内容説明
誕生から600万年、苦難を乗り越えながら進化を遂げてきた人類。だがその代償として、様々な病を抱え込むことになった―。進化史と最新研究から、病の起源に迫る。
目次
第1章 睡眠時無呼吸症―石器が生んだ病(睡眠時に突如呼吸が止まる;無呼吸症と引きかえに獲得した能力;さまざまな治療法)
第2章 骨と皮膚の病―それは「出アフリカ」に始まった(すべては「出アフリカ」から始まった;文明が生んだ病;骨と皮膚を守るための対策)
第3章 腰痛―二足歩行の宿命なのか?(腰の弱点は椎間板;腰痛と二足歩行の関係;農耕誕生とともに ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
DEE
3
このシリーズは本当に面白い。 腰痛なんかは患者への説明にも、すぐに役立ちそう。2015/07/08
kozawa
0
TVの書籍化だけど、このシリーズもいいねー。人類と病気と。読んでおきたい2010/07/20
ひとみ
0
新たな視点が加わった。2009/06/17
たかかつ
0
睡眠時無呼吸症、皮膚病、腰痛を人類の進化から追ったシリーズの1巻。 NHKスペシャルでシリーズ化され放送されたようで、とても面白く、また、興味深く読めました。 機会があれば、放送された映像も見てみたいです。2023/02/09
バリバリブーン
0
睡眠時無呼吸症候群、皮膚病、腰痛の原因を、人類の進化の過程とかけあわせて検証しています。 テレビで放映された内容をリメイクして本にしたものは、時としてつまらなくなりがちですが、本書は全然違います。斬新な切り口なので、夢中で読んでしまいました。 進化の過程で何かを得ると、その代償も何かしらあるということがよくわかります。2013/07/27




