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NHK日曜美術館1976‐2006―美を語る30篇

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784140811894
  • NDC分類 704
  • Cコード C0070

内容説明

ピカソとの邂逅を物語る岡本太郎、ルノワールの生き方に共感する池波正太郎、夭折の画家関根正二に涙する今東光…。1500本を超える「NHK日曜美術館」から厳選30篇。

目次

1 私の好きな作家(西洋美術篇)(池波正太郎が語るルノワール;尾辻克彦が語るセザンヌ ほか)
2 私の好きな作家(日本美術篇)(今東光が語る関根正二;石濱恒夫が語る小出楢重 ほか)
3 美、それぞれのまなざし(詩人谷川俊太郎が語るフェルメール;劇作家別役実が語るフェルメール ほか)
4 語り継ぐ日本の美(真継伸彦と西村公朝が語る運慶・快慶;田中一光が語る尾形光琳 ほか)
5 美術家の今日・明日(生きる総てが花である いけばな作家・中川幸夫;語りかけるまなざし 彫刻家・舟越桂の世界 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ネオ

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天才は天才をよく知っている!2012/08/04

i-miya

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《浴女たち》ルノアール 《金色の魚》パウル・クレー1925 《信仰の悲しみ》関根正二1918 刊行に際して 1976.中学三年生だった 1977.03.20 寺山修司《私とマグリット》 日曜美術館1500回 人はなぜテレビで「美術」について語るのを面白がって聞くのだろう 〇 池波正太郎 ルノワール 1981.10.06 放送 大自然が健康であった時代 48歳からリューマチに悩むルノワール 70前後で歩けなくなる 1841.00.00~1919.00.00  13歳でパリの陶器工場で絵付け職人になる 池波正2007/07/02

ロータス

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辺見庸が語る鴨居玲が読みたくて図書館で借りた。2018/09/29

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