NHKスペシャルこども輝けいのち
4年1組命の授業―金森学級の35人

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  • サイズ B6判/ページ数 157p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784140808023
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C0036

目次

序章 ハッピークラス始動!
第1章 手紙ノートで始まる1日
第2章 とことん体験派
第3章 自分と闘え!
第4章 命のリレー
第5章 友だちやから
第6章 みんなで作った友への歌
第7章 つながり合う心

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェネツィア

376
本書は2002年度の1年間、金沢市立南小立野小学校4年1組(金森学級)を「NHKこどもプロジェクト」が取材した記録である。管理教育とは大きく隔たった、強い個性を持つ金森先生と35人の子どもたち。この子どもたちが学校に来るのは「ハッピーになるため」なのである。小学校4年生とはいえ、その1年間には実に様々なことが起こる。それを彼らは自分たちの力で(もちろん金森先生が見守っている)解決してゆくのである。最も感心したのは、2学期いっぱいで東京に転校してゆく優里子に彼らがみんなでプレゼントの歌を作ったことだ。2021/07/15

zero1

56
【学校に来るのはハッピーになるため!】今年初のレビューにふさわしい一冊。舞台は02年の金沢。公立小学校の担任、金森教諭が35人の生徒たちと向き合った記録。「手紙ノート」で始まる1日。教師の小言ではなく、子どもの言葉で始めるのが金森流。【書くということは自分の心と相談すること】は名文句。聞く側も真剣でないとツッコミが入る。死を想うことにも挑戦。川に飛び込むことで生きていることを認識。仲間外れに対して【怒れ】と言う金森。そして褒める。イカダ作りは教室で学べない。何事も本音でぶつかるなら、自殺や不登校は減る。2020/01/01

たまきら

28
読みながらハッピーってなんだろう?と考え続けていました。同時に自分が出会った数々の素晴らしい教育者のことも思い返しました。毎日をクラスの仲間たちの言葉とともにはじめ、めいっぱい楽しむ、をめざす。本気で楽しみ、しかり、笑う。そのあざやかな姿の単純さは、実は子供が必要とする単純さなのではないか、としみじみ思った。面白かった。2021/10/04

モルツ

14
「ハッピーになるために学校に行く。」何を中心にして学級を経営していくのか、自分の新になることは何かを考えながら読みました。子どもは家庭の現実をランドセルに入れてきているんだなぁ、ということも改めて感じることができた。2014/12/10

たらちゃん

12
小学校の頃、私もあたたかい先生に恵まれて、いろんな友達に揉まれて、濃い時間を過ごしました。小さな頃の時間の大切さを改めて噛み締めました。世界中の子ども達が、大切にされて育ちますように。2020/07/20

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