目次
第1章 米がなければ始まらない(ホンデルタの稲作はベトナムの原風景;早起きが鉄則!ハノイの朝メシ ほか)
第2章 これが食と暮らしの定番!(生春巻きvs揚げ春巻き;独り占めしたくなるハスの茎のあえ物 ほか)
第3章 北から南から味探訪(長距離列車の食事事情;一度は食べたい鍋「チャー・カー」 ほか)
第4章 まだまだある食のあとさき(カフェは内向き?外向き?;暑いから「ダー」は欠かせない ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
浩市
3
ベトナム一号線を駆け巡りたい。2014/01/04
こらぴし
1
あー、みんなうまそうだー。 読んでいるだけで食べに行きたくなるよー。 よだれが出てきますわ。 写真もきれいだし。 ゴイセンの「ひとりじめしたくなるおいしさ」は禿堂! 豆腐って「ドゥフ」なんね、そのまんまやー この本で初めて知ったこともある。 「333」って「バーバーバー」と読むと思ってたんだが、「バーバー(みっつの3)」と読むらしい。でも、河原町の「333」は「Bar Bar Bar」と書いてあったので、たぶん「バーバーバー」でもいいんだと思う。2008/05/21
ジュースの素
1
ベトナムに行って 美味しいものにたくさん出合って もっと追求したくなった。 暑い国なので非常に工夫されている。2014/07/09